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    <title>にんじんCLUB 旬の読み物</title>
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    <updated>2009-10-31T06:18:45Z</updated>
    

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    <title>パーフェクト無添加化粧品『ナチュラピュリファイ』をお試しあれ♪ </title>
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    <published>2009-10-31T06:12:28Z</published>
    <updated>2009-10-31T06:18:45Z</updated>

    <summary>乾燥が気になる季節...パーフェクト無添加化粧品 『ナチュラピュリファイ』をお試...</summary>
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        <name>にんじんCLUB</name>
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        <category term="商品クローズアップ" />
    
    
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        <![CDATA[<p>乾燥が気になる季節...<br /><font style="FONT-SIZE: 1.25em">パーフェクト無添加化粧品</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">『ナチュラピュリファイ』をお試しあれ♪<br /></font>～ナチュラピュリファイ研究所（東京都中央区）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>女性にとって一番関心があるのは、やっぱりコスメ！？でも、化粧品は食べもの以上に「安全性」や「作り手の顔」が不透明。成分や表示はカタカナが多すぎてわからないまま、コマーシャルや雑誌などの情報だけで選んでいるという方が多いのではないでしょうか。<br />メイクアップ＆スキンケアのパーフェクト無添加化粧品『ナチュラピュリファイ』は、『にんじんCLUB』が設立21年めにようやく出会えた、信頼できる化粧品です。この機会にぜひお試しください。（広報室）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><strong>私のアトピーを癒してくれた、自然のチカラを生かしたくて</strong></font></p>
<p>『<a href="http://www.naturapurify.jp/cosmetic/">ナチュラピュリファイ研究所</a>』代表で開発者の藤田真規さんは、子どもの頃大変なアトピー性皮膚炎に苦しみました。ありとあらゆる治療を経て出会ったのが、「自然療法」です（参考：東城百合子著「あなたと健康社」）。<br />「それまで母は食事に気を使わず、ファストフードも当たり前だったのが、家庭菜園で育てた無農薬野菜と玄米の食事になり、シャンプーや洗剤はせっけんにかわり、アトピーがかゆければ自生のドクダミやビワの葉を煮出した汁をつけ、毎晩足裏をマッサージする、という生活に一変したのです」<br />長じて藤田さんはリフレクソロジーを仕事に選び、サロンで使う「本当に自然な化粧品」を求めて自ら開発することになりました。原材料はすべて自然界に存在する天然・自然の成分だけ。自然由来であっても化学物質は使いません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><strong>ほんとうに「自然な成分」でつくるには</strong></font></p>
<p>『ナチュラピュリファイ』が自然な成分にこだわるワケは主に２つ。１つは、「お肌は自然の一部だから」。藤田さんが考える「最高の化粧品」とは、健康なお肌から分泌される「皮脂」そのもの。だから、さまざまなトラブルにあった肌が、自分で自分をよくするチカラ（自然治癒力）を手助けできるような化粧品を目指しています。<br />２つめは、「長いお付き合いができる」こと。ドクダミやびわの葉など、長い歴史の中で使われきたものだから、お肌への影響がはっきりしています。<br />では、ふつうに化粧品を選ぶ時、「原料は植物性100％」「自然な成分からつくりました」とパッケージに書いてあれば大丈夫なのでしょうか？<br />残念ながら、「植物を原料に化学合成をして作った成分」もあります。たとえば合成界面活性剤や、合成ポリマーなど。『ナチュラピュリファイ』がいう「自然な成分」は、「自然界にもともと存在している成分」。だから、安心してお使いいただけます。<br />「どのようにして合成界面活性剤や合成ポリマーを使わない化粧品開発ができるのか？合成成分を使うことなく、使用感もいい化粧品を開発することに力を注いできました。もちろん使用する原料に関しても、植物エキスは合成溶剤を使用せずに発酵エタノールのみで抽出し、キャリーオーバー成分は配合しない...など、とことんこだわってきました。昨年からは、国産・無農薬の原料生産者の顔がわかる植物エキスを使用しています！」<br />藤田さん自ら直接生産者を訪ね、出会ってきた、国産・無農薬栽培のヨモギやスギナ、月桃などを配合。一層安心して使っていただけますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><strong>おすすめ！ナチュラピュリファイ　マヌカハニーパック</strong></font></p>
<p>保湿力にすぐれた『コンビタ』社の「マヌカハニー」を、ぜいたくにもベースとしてたっぷり使用したパックです（ハチミツに、植物エキスを配合しています）。市販の「マヌカハニー配合もの」とは使用量が全ッ然違う！うれしいことに、自然派らしからぬ速効性で、一度使えばお肌しっとりツルツル♪乾燥の気になる季節、週に１～２度のスペシャルケアにおすすめです♪</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＊にんじんＣＬＵＢでは毎月１～２回、お取り扱いをしています。<br />&nbsp;</p>]]>
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    <title>手作りの原点　手前味噌</title>
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    <published>2009-02-11T08:11:30Z</published>
    <updated>2009-03-02T04:49:33Z</updated>

    <summary>朝は布団から出るのにひと苦労。外に出れば吐く息の白さに、本格的な冬の訪れを感じま...</summary>
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        <category term="食べ物の話" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/">
        <![CDATA[<p><strong>朝は布団から出るのにひと苦労。外に出れば吐く息の白さに、本格的な冬の訪れを感じます。でも、寒いとばかり言ってはいられません。冬の手造りといえば...そう！「手前味噌」ですね。<br />買った味噌では得られない愛着が忘れられなくて、私も毎年仕込んでいます。麹は何にしよう。塩分濃度はどうしよう？...などと，自分なりのプランを立てるのも楽しいものです。味噌づくりの前に、味噌のことを少しお話しましょう。</strong></p>
<h3>味噌はいつ頃からあるの？</h3>
<p>味噌の起源は、中国で生まれた「醤｣（ひしお) や「鼓｣(し）とされています。「醤」とは、蒸し煮した豆類に麹や塩・香辛料を加えてカメに入れ、塩水を入れてお粥状にしたものを、発酵・熟成させたものです。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" alt="08.gif" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/08.gif" width="230" height="315" /></span><p>一方の「鼓」は、大豆麹を作ってから、発酵・熟成の後に乾燥させたもの。身近なところで中華原材料の「豆鼓」（トウチー）、日本でいう浜納豆がこれにあたります。<br />　「醤」と「鼓」は万葉の頃（西暦700年頃）の書物にも登場するほどですから、日本人とのお付き合いは1300年以上にもなるのです。江戸時代の頃、「味噌」という現在の形に近いものになって、さらに縁深いものになりました。 </p>

<h3>赤味噌と白味噌ってどう違うの？</h3>
<p>ひと口に味噌といっても、様々な色や味があるもの。大きく分けると「赤味噌と白味噌」、そして「甘いものと辛いもの」があります。原材料は大豆＋麹＋塩を使うのに、この違いはどこから生まれるのでしょう？<br />　白味噌は大豆を蒸し煮した段階で、煮汁を切ってしまいます。これは、大豆に含まれる褐変反応を起こす物質を極力取り除き、白く仕上げるため。さらに麹の量を多くし、塩分は控えて（５～12％ほど）高温で仕込み、５～20日ほどの短期間で熟成させてできあがり。<br />　赤味噌は、湯煮した大豆を一晩ほど煮汁に浸したままににします。これを"留釜"といい、大豆と煮汁に含まれる褐変反応を起こす物質や、水溶性の糖類、タンパク質が大豆に浸み込むために赤く色づくのです。こちらは麹の割合を低くし、塩分濃度を高め（11～14％ほど）にしているので、貯蔵が効き、寝かすほどに色が濃く、味わいにも深みが出てきます。<br />　白と赤の中間に淡色があります。よく山吹色と形容されますが、これは赤味噌ほど煮汁に漬け込まず、麹は白味噌よりも少なめ。塩分量は７～12％ほどの中間に位置します。 </p>
<h3>身近な味噌をもっと知ろう</h3>
<p>『にんじんＣＬＵＢ』でおなじみの甘味噌といえば『やさか白みそ』ですね（冬期限定）。上品な甘さで、色を生かしたい野菜の味噌汁や雑煮、寒い日の鍋物にピッタリです。<br />　甘口味噌は『やさか味噌・甘口』、赤みがかった薄い褐色と、ほっとする味で、ふだん使いに重宝する味噌です。　淡色辛口味噌は『玄米２年味噌』『合わせみそ』『信州米味噌』と種類も豊富。淡色辛口は信州味噌の代名詞でもあります。このシリーズは、手軽なカップ入りなのもうれしいところ。<br />　褐色の辛口味噌は『やさか２年味噌』。辛味噌は、三河地方の生んだ『純豆味噌』『八丁みそ』です。辛い味噌は味噌汁はもちろん、味噌だれなどに使うと、えもいわれぬ深みと味わいが生まれます。<br />　手前味噌のすすめなのに、出来あがりの味噌をご紹介するのは変だとお思いかもしれません。でも、この味噌たちは、香りや味を教えてくれる"もの言わぬ先生"です。うまくできている味噌の匂いや、色ツヤ、味を見てみるのもひとつのテキスト。それぞれ味わって、味の特徴をつかんでおくと、味噌づくりで何か困ったときの強い味方になります。私も、何か変だなぁと思うと冷蔵庫から味噌を引っ張り出してやってみました。ご参考までに。今年の味噌づくりが、ひと味違うものになれば幸いです。</p>
<p>参考/「新版 てがるにできる加工食品」 峰下 雄・津久井亜紀夫 編著 伊藤裕子・渡辺雄二・野間義明・小田尚子・奥井一義・山本明美 共著　健帛社 
</p>]]>
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    <title>天然素材で手作りだし</title>
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    <published>2009-02-11T07:52:15Z</published>
    <updated>2009-03-02T05:15:23Z</updated>

    <summary> 夕暮れの街角に漂う、だしやスープのいい香り。部活動帰りの空っぽのお腹には堪えら...</summary>
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        <name>にんじんCLUB</name>
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        <category term="食べ物の話" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/">
        <![CDATA[
<p><b><font style="font-size: 1em;">夕暮れの街角に漂う、だしやスープのいい香り。部活動帰りの空っぽのお腹には堪えられないものでした。そういえば最近、そんなことが少なくなってきたように思います。袋を開けてお湯を注げばすぐ出来るインスタントだしや、鍋にポンと放り込むだけのコンソメキューブ。一方、野菜や肉をコトコト煮込んで取っただしやスープ。出来あがりは同じように見えるけど、中身をよく見てみると...。今回は、だしとスープのあれこれをお届けします。</font></b><strong></strong>&nbsp;</p>
<h3><strong>出しを科学する</strong></h3>
<p>　そもそも"だし"って何？本をひもとくと、「鳥獣肉、およびその骨、魚介類、椎茸、昆布、生野菜などの旨味成分を抽出した汁」とあります。<br />　人は、主に舌と上あごの奥の軟口蓋（なんこうがい）で味を感じます。ここには"味蕾（みら
</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" alt="10_1.gif" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/10_1.gif" width="260" height="279" /></span>い）"という、味を感じるセンサーの役目をする細胞が多く集まっており、だしによって抽出された甘みやおいしさなどの旨味成分が付着することで、香りや奥深い味わいを感じる仕組みになっています。余談ですが、カゼをひいた時に味や香りをまったく感じなくなった経験はありませんか？これは、味蕾の部分が炎症に巻き込まれ、センサーが働かなくなってしまうためなのです。&nbsp;
<p>　昆布やカツオ、いりこなど、天然のだし素材には旨味成分がぎっしり詰まっています。昆布や野菜の旨味成分は、"グルタミン酸ナトリウム"、煮干しやカツオ節には潮の香りを彷彿とさせる"イノシン酸"、干しシイタケには山のひなびた味わいの"グアニル酸"、貝類は"コハク酸"といったものが含まれていて、それぞれの味や香りに大きく影響しています。<br />　単独では何となく物足りなく感じるかもしれませんが、２～３種類組み合せると、旨味が幾重にも重なり、えもいわれぬ風味やコクを生みだします。これが"旨味の相乗効果"。例えばグルタミン酸ナトリウム（昆布）＋イノシン酸（カツオ節）を１対１の割合で配合すると、旨味は昆布だけの時の7.5倍に。また、グルタミン酸 ナトリウム（昆布）＋グアニル酸（干しシイタケ）の１対１の配合は、昆布だけの時より30倍も増えます。<br />　昆布や野菜など、植物性の素材に含まれるグルタミン酸は、アミノ酸系の旨味です。一方、動物性のカツオ節や煮干しのイノシン酸と、干しシイタケに含まれるグアニル酸は、核酸系の旨味。素材は変わっても、基本的にアミノ酸系＋核酸系、または動物性＋植物性の組み合せが、相乗効果を生みおいしいだしをとるポイントになります。 </p>

<h3><strong>うまみ調味料はいらない</strong></h3>
<p>さて、この旨味の相乗効果を人工的に作り出したのが、"うまみ調味料"といわれる、化学的に合成された薬品です。天然のだしや素材を使ったオーガニックな食生活をしていると、市販の物は何から何までうまみ調味料の味が強く、たくさん食べることができません。実際、市販の加工品メーカーや外食産業のほとんどは、人間の本能的な味覚である"甘味、塩味、うま味"の３つにターゲットを絞った味づくりをしているそうです。そのいきつくところが、ケーキを苦く感じるなどの「味覚異常」。原因はすでに発見済みで、ミネラルに含まれる微量元素の"亜鉛"の不足によるものです。同じものに見えても、そこに溶けだしている成分を見ると、化学的に作られただしを使ったものと、天然ものをじっくり煮出したものとでは、微量元素の存在が決定的な違いになるのです。<br />　亜鉛を特に多く含む食品を見てみると、カキ、イワシ、煮干し、麸、味噌（特に赤色辛味噌）、干しシイタケ、ワカメ、カンピョウ、切干し大根など、身近で素朴な、味噌汁や惣菜にピッタリの素材ばかりですね。</p>

<h3><strong>素材を上手に使った手作りだしのススメ</strong></h3>
<p>「だしをとるのって、最初から最後まで手間のかかることばかり。値段もばかにならないし...」そんな消費者の考えと、メーカーの戦略がマッチして、インスタントだしやコンソメキューブが
</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="10_2.gif" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/10_2.gif" width="260" height="297" /></span>たくさん出回っています。でも、"だしをとる"ってそんなに難しいことでしょうか？天然のだし素材だって、簡単に使えるアイデアがたくさんあります。例えば、昆布や干しシイタケ。どちらも時間がある時に、空きビンに入れて水を注ぎ冷蔵庫で保存しておけば、いつでも使えるお手軽だしに。いりこは軽く炒って、カツオ節は袋ごと手でもみ、器に入れてお湯を注げば、だし汁に早変わり。自分に合った手造りだしのアレンジを考えるのも楽しいものです。<br />　料理番組やレシピの本には、だしの素やコンソメキューブが当たり前のように登場し、それを見て作る人も何の疑問も感じないで使う...でも、何か変です。"だし"は素材の持つ旨味そのものなんですから。旬の新鮮な素材を水に入れて煮込み、あとは『海の精』をほんのひとつまみ入れるなど、もう一段旨味を引き出す手伝いをするだけで充分です。だしの素やコンソメキューブを入れないと不安という方も、"今日からは、シンプルに素材の味を味わおう！"と心に誓ってトライしてみてください。その方が何倍もおいしいですよ。
<p>さぁ、おいしいだしとスープで、香り高く充実した食生活を送りましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考/「自然流「だし」読本」船瀬俊介 著　</p>
<p>農山漁村文化協会 「「おいしさ」をつくる科学」稲神 馨 著　柴田書店</p>]]>
    </content>
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    <title>人口７人の小さな島から在来トウガラシが復活！～香川本鷹ものがたり</title>
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    <published>2009-02-11T01:41:47Z</published>
    <updated>2009-03-02T06:52:54Z</updated>

    <summary>世界には様々な香辛料がありますが、日本独自の味わいである、〈一味〉や〈七味〉の原...</summary>
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        <category term="商品クローズアップ" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/">
        <![CDATA[<p>世界には様々な香辛料がありますが、日本独自の味わいである、〈一味〉や〈七味〉の原料や産地を辿ると、実は国産材料を使用しているものは、ほとんどありません。香川県の瀬戸内海に浮かぶ〈塩飽諸島〉に伝わる在来種のトウガラシ〈香川本鷹〉をつくった、正真正銘の和香辛料の奥深い風味をお楽しみください。</p>

<h3>トウガラシ栽培に適した塩飽諸島</h3>
<p>『にんじんCLUB』初登場となる〈香川本鷹〉を、つないでくれたのが『エス・エフ・スピリッツ』兼本さんです。現在、国内で流通するトウガラシの99％以上が輸入品、そのほとんどは中国産といわれています。「日本の伝統香辛料くらいは、自給率100％を目指したいと考えています」。心強い言葉とともに、お話いただきました。</p>
<p>　「もともとトウガラシは、南米ボリビアあたりが原産といわれています。コロンブスによりスペインに移植された後、200年の間に世界中に広がりました。シルクロードを通じて朝鮮半島にも、早く伝わっているはずですが、両班）リャンバン）と呼ばれる貴族階級が薬として使っていたのみで、一般庶民に
</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="1tougarasi.jpg" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/1tougarasi.jpg" width="309" height="231" /></span>は広がらなかったと考えられます。トウガラシがどのようにして日本に持ち込まれたのか色々な説がありますが、豊臣秀吉の水軍として有名な塩飽（しわく）水軍の船乗りが、東南アジアなど海外に足を延ばしていた際に、本拠地の塩飽諸島に持ち帰ったという説があります。また、秀吉の朝鮮出兵の際に塩飽諸島の水軍がトウガラシを持ち込んで、朝鮮半島に広がり現在のように真っ赤なキムチが作られるようになったともいわれています（韓国の文献にも掲載されているそう）。<p></p>
<p>トウガラシは順応性が大きい作物。最初は鹿児島から札幌まで、もともとは同じ品種がつくられ、やがて土地の気候や土が影響して違うものになっていくわけ。しかし、原産がボリビア中南米ですから、当然ながら雨が少なくて気温が高い、日本でいう香川県や四国が栽培に適しています。こうして広まった韓国の在来トウガラシと〈香川本鷹〉は、ほぼ同じDNAやろ、というてます」</p>
<h3>幻の香川本鷹、復活へ</h3>
<p>「もともとの出会いは、香川県の職員である糸川さんが書かれたホームページで〈香川本鷹〉を知って、これはおもしろいと思って香川県を訪ねたんです。かつては七味トウガラシの材料や、ピクルス用に欧州に輸出していた〈香川本鷹〉が、東南アジアなどからの安価な輸入品に押されて衰退。昭和50年代半ばで途絶えたと思われていました。しかし５年前、香川県三豊市で栽培されていたのをたまたま糸川さんが見つけ、種を保存していたんです。絶滅かと思われた、幻の〈香川本鷹〉の種を追って糸川さんと、話をして〈すごいなと、ほんなら復活させよやないか〉と。そこで香川県・丸亀市の職員、ＪＡ丸亀の職員と僕の４名で『香川本鷹復活プロジェクト』がスタートしました。」</p>

<p>　「最初の反応は、『エス・エフ・スピリッツ』兼本と言っても誰も知らないし、地元の人自体が香川本鷹を知らなくて、〈え？何それ？〉とか〈そういえばおじいがそんなこと言うてたな〉と言われる始末。技術も伝承されてない、誰も作ったことがないという中で、かなりの方が尻込みされましたが、種持って手弁当で１軒１軒農家を説得して回りました。採れたトウガラシは全量買い取るという条件で掛け合ったところ、４世帯の方が、〈まあ失敗してもええやん、そんだけ言うんやったら島の特産品になるかもしれんな〉と言ってくれ、栽培が始まりました。</p>
<p>塩飽諸島は、もともと島自体が孤立している上に、小さい島は人口７人、大きくても300人、それが４つ５つ集まっている。そこから新しい県の特産品を作るというと、百姓がおもしろがりますよね。最初は〈土日潰してまで、あいつあほちゃうか？〉と言われていました（笑）。それが１年経ち、２年３年経って形になってくると、職員の方々もよく来るようになり、連日のようにマスコミも来て、そうなると島の方の顔色が変わってくるんですね。</p>
<p>観光に訪れる人もちょこちょこ増えたので、多少なりとも活気には貢献できているかなと思っています。百姓にとってもぜんぜん悪い話やないし、農薬もほとんど使わないですから」</p>

<h3>行政・市民みんなの地元愛</h3>
<p>「個人が取り組んでも限界がある。最終的に行政とやらないと村おこしにならないのです。行政を説得するのが一番大変でした。親身になってくれる地元の人を見つけることが肝心で、そういう人が見つかったら成功するんですよ。</p>
<p>
</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" alt="2tougarasi.jpg" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/2tougarasi.jpg" width="369" height="243" /></span>〈香川本鷹〉が成功したのは、『香川本鷹復活プロジェクト』で皆さんが手弁当で回ってくれたのが一番大きいです。僕もほんまにこの方らに会うまでは、何が役所かと思っていましたが（笑）、違うんですね、行政とはこうあるべきと動く人が、中にはちゃんとおるんです。<p></p>
<p>　それともうひとつは、県の産品です。普通マーケットをつくるというと都会に向きます。当然、都会の大きいマーケットに売らないと量がはけていかない。でも今回思ったのは地元愛、〈おらが産品〉みたいな意識が何よりも強い。こういう商品は、地元で売れないと生き残れない。〈自分達のもんや〉というのがないとだめです。今ちょっとずつ、地元のうどん屋さんとか、ちっさい問屋さん、道の駅でも〈香川本鷹を売らなあかんのじゃ～〉と完全ボランティアで回っています（笑）。</p>

<p>〈ええ商品あるでおいて～〉と動いてくれる地元のおばちゃんが結構おるんですよ。〈なんで大阪の業者、なんで地元とちゃうの〉と批判的な人もいましたが、４～５年やっとると、ちょっとずつ信頼されてきたんかなと思います。</p>
<p>　昨年から、〈香川本鷹〉に加え、〈高野山唐辛子〉などの他の産地の栽培も始めています。目的のひとつは、トウガラシの栽培は楽で重量が軽く、収穫期のタイミングがゆるやかで、反収がいいので高齢者にも合っています。それでいろんな行政とタイアップしてあちこちに植えてもらう運動をやっています。当然、産地をつくっていく＝うちは全量買い上げですから、普通のトウガラシメーカーとは違います。商品開発とマーケット拡大をしてかなあかんから難しいですが、おもろしろいですよ！」</p>
<p><span style="color:#990000"><strong>本鷹一味</strong></span>　水分を10％以下にしないと粉砕できないので、トウガラシを天日乾燥させ、最終的に機械乾燥で10％以下に調整し、工場で粉砕、殺菌（熱殺菌100℃以下）して、最後袋詰めします。</p>
<p><strong>スタッフ食べました！</strong>「唐辛子本来の辛味を楽しめるので、薄味の料理や白身魚のアクセントに振り掛ければ、減塩にもなりますよ！まさに〈ひとあじ〉一味」</p>

<p><span style="color:#990000"><strong>本鷹七味</strong></span>　これが一番苦労しました。大葉を完全に乾燥させて粉末にさせるのに、値段の問題で何カ所も断られて。熊本にある仲原温室で、わざわざ小さい下葉を摘んで値段合わせてくれています。</p>
<p><strong>スタッフ食べました！</strong>　「感動する香りのよさと深い辛旨味、このバランスが料理の引き立て役として新しい味を作ります。少しの辛味と風味づけが欲しい時にどんな料理にでもひとふりで大活躍！お漬物にしょうゆと七味をかけて、あつあつのご飯にのせてのりを巻いて食べたり、なにより味噌料理の隠し味に欠かせないです」</p>
<p><span style="color:#990000"><strong>本鷹香油香川本鷹</strong></span>　本鷹香油香川本鷹を乾燥したホールの状態（粉砕はうちでやる）に、白ネギとショウガ、菜種油とごま油、最後に香辛料を入れて、3日間ほど寝かせ、ろ過紙しでこします。なんと『エス・エフ・スピリッツ』スタッフ浅田さんの手作りの逸品。</p>
<p><strong>スタッフが食べました！</strong>　「一見、ラー油に似ているのですが、コクと旨味が格別です。中華料理全般、鍋にも相性抜群です。お好みでしょうゆや酢を加えてギョウザのたれに」</p>

<p><span style="color:#990000"><strong>カラスコ</strong></span>　おいしいリンゴ酢との出会いで生まれました。リンゴ酢は普通はリンゴジュースから作りますが、使用しているリンゴ酢は、リンゴの果肉から作っているからフレッシュでおいしいし、トウガラシも生です。鮮度がないと、独特の辛味はでません。</p>
<h4>◆『エス・エフ・スピリッツ』兼本さんのおすすめの使い方</h4>
<p>「お好み焼きです。ソースとも相性いいですし、特にマヨネーズとの相性が抜群！ぜひ試してください。あとは、お子さんのいる家庭の甘めカレーに、大人用『カラスコ』１本！辛さの調節ができる優れものです。ハヤシライスのトマト味とも相性がよいので、半分食べたら半分はカラスコをかけて違う味を楽しめますよ」</p>
<p><br />企画／エス・エフ・スピリッツ（大阪府堺市）</p>]]>
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    <title>日本のおコメが育てた、たまご『こめたま』</title>
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    <id>tag:www.ninjinclub.co.jp,2009:/yomimono//9.393</id>

    <published>2009-02-11T01:31:56Z</published>
    <updated>2009-03-02T07:59:12Z</updated>

    <summary>発想と取り組みにワクワクするたまご『こめたま』は、日本の食料自給率39％をアップ...</summary>
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        <![CDATA[<h4>発想と取り組みにワクワクするたまご『こめたま』は、日本の食料自給率39％をアップさせようという願いから始まった、「こめたまプロジェクト」のたまごです！</h4>
<p>　鶏の品種「後藤もみじ」から生まれるタマゴは、黄身がレモンイエローで白っぽい。そんなタマゴを初めて見て食べました。どうしてこんなに薄い色のタマゴが作られたのか？と深い興味が沸き、このタマゴを企画した『フードトラスト協会』の徳江代表に聞くと、「タマゴを産んだこの鶏たちのエサは、トウモロコシを０にして、代わりに玄米を食べさせました。だから、黄身い色がつかず、白く輝くような黄身になりました。日本の畜産の現状は、輸入に頼らざるを得ません。特に鶏のエサに必要とされてきたトウモロコシは、99％が輸入されています。しかし、私たち「こめたまプロジェクト」では、あえて日本で飼う鶏には、日本人の主食である米を食べさせたいなあ、と思いました。エサ用のコメは、青森県の休耕田で、減農薬栽培で作ってもらっています。鶏は、平飼いで大事に育てて、コメ農家と養鶏農家が、地元で提携していける"地域循環型農業"を目指しています」という発想と取り組みを聞き、日本の農業の明るい未来像が見えてきて、ワクワクしました。</p>
<p>　昔の鶏はご飯を食べて育っていた「昔、農家や民家で飼っていた庭先の鶏は、家族が残した残飯を食べていたわけで、それにはご飯粒も入っていただろう。それと同じことなんです」と聞き、「そうそう昔、近所に鶏を飼ってる民家があって、土の上を"コッコッ"と鳴きながら、歩いている鶏がいたなあ」と懐かしい風景を思い出しました。</p>
<p>　「『こめたま』の栄養成分を調べたら、飽和脂肪酸が少なく、代わりにオレイン酸、リノレン酸が多かったんです。健康にも一役立ちそうな、結果です。価格は、コメを食べさせているので、一般価格のタマゴと比較するとまだかなり高いですが、初年度で400羽からはじめていますので、3年後を目処に４万羽まで増やしていくことで、価格を下げられると考えています」</p>
<h4>応援したい『こめたまプロジェクト』の取り組み</h4>
<p>　日本の食料自給率39％。先進国の中でも極端に低い数字です。日本が輸入している61%の食料の中で、大きな割合を占めているトウモロコシ、麦、大豆など畜産の動物が食べるエサ用の穀物。たとえば今私たちがふだん口にしている肉やタマゴ、ハムなどの元、動物のエサは、7割以上外国産の輸入穀物に頼っています。ここ数年、トウモロコシがアメリカやブラジルでバイオエタノール用に大量に栽培され、エサ用トウモロコシの入手が困難になってきました。</p>
<p>　世界で食糧を奪い合うに等しい状況の中で、日本の農業の未来は、輸入に頼らない自国での食料生産が大事だと、考える人が増えています。その先駆けとヒントをいっぱい持っているのが、この『こめたまプロジェクト』の取り組み。畑も鶏も生産者も、そして地域も環境も元気になる『こめたま』のたまごは、小さい身ながら、日本の農業の輝く星です。「こんな珍しい、おいしいタマゴがあるんだね！」と、ぜひひとりひとりの自分の言葉で伝えつつ、日本を救う！懐かしくて新しい"地域循環型農業"を応援してくださいね！</p>
<h5>こめたま　6個入り　（にんじんＣＬＵＢでは不定期の取り扱いです）</h5>
<p>養鶏農業協同組合(青森県南津軽郡藤崎町）</p>
<p>企画／フードトラスト協会・ＦＴＰＳ（東京都中央区）</p>]]>
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    <title>日本人のからだを守ってくれる「生きた酵母」コーボン</title>
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    <published>2009-02-11T01:20:25Z</published>
    <updated>2009-03-02T08:00:21Z</updated>

    <summary>発酵食ノススメ～ぬか漬け、手前味噌 「昔ながらの食生活で、自然に「生きた酵母」を...</summary>
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        <![CDATA[<h3>発酵食ノススメ～ぬか漬け、手前味噌</h3>
<p>「昔ながらの食生活で、自然に「生きた酵母」を取り入れていたときくと、なんとなく身体にいいイメージがありますね。酵母とは、酵母菌ともいい、生きた微生物。発酵のはたらきで、味噌や酒、漬物、パンなどをつくり、古くから私たちの食生活と深く関わってきました。からだに入ると、腸管に常在する微生物の集まりのバランスをととのえ、働きを促進するので、お通じがよくなるなどの働きがあります。日本では昔から、ぬか床に野菜を漬けて乳酸発酵させた「ぬか漬け」や、それぞれの家庭で仕込んだ「手前味噌」を常食していました。</p>
<p>どちらも容器から取り出してそのまま食べるから、ゲンキな酵母菌は生きたまま、おなかの中へと運ばれ、腸のはたらきを補ってきました。「ベジタリアンの世界でよくいわれることですが、アメリカやヨーロッパのビーガン（完全菜食者）は、食品だけではビタミンB12が不足します。ところが日本では欠乏しない。発酵食のおかげなんですよ。ここがヒントになって、先代が『コーボン』を開発するきっかけになりました」と、『第一酵母』3代目の多田一政さん（31）。</p>
<p>　酵母生活ノススメ～食生活が変わったいま、手軽に美味しく「生きた酵母」を取り入れるにはしかし高度成長期にかけて日本のいたるところで都市化がすすみ、味噌も漬物も「おうちでつくるもの」から「お店で買うもの」になった結果、流通経路で発酵を抑えるために、酵母のろ過や加熱殺菌がなされるようになりました。</p>
<p>　今から約70年も前に、「これから食べものは死んだものになる」と予見したのが、先代の多田政一さんです。そこで、「昔ながらの発酵食にかわる、生きた酵母を補えるものをつくろう」と考え、天然の酵母菌の（元種）を探し始めます。</p>
<p>「いい環境にはいい酵母が棲んでいるはず」と、海と山のある伊豆を選び、天城山脈の森に分け入って、日々酵母を探しました。そしてついに、つややかな濃い緑の葉から滴る夜露から酵母を採取したのです。これを元種として、果物とてんさい糖で酵母を培養し、製品づくりをしています。</p>
<h3>コーボンノススメ～海あり山あり風あり...</h3>
<p>　豊かな伊豆の自然の中で育まれてきた生命力さっそく『第一酵母』を訪ねました。11月下旬、晩秋のすみきった青空に、敷地内の大きなイチョウの葉のこがね色が映えています。屋上からは富士山が見え、本当にキモチの良い場所。「ここに、洗った果物をカゴに入れて細かいネットをかぶせ、置きます。駿河湾からやってくる風が、天城山にぶつかって、空気中に存在する酵母たちがふわーっと舞い上がる。それが夜つゆ・朝つゆに混じって果物に降りてくる...こうして天然の酵母を採取するのです。</p>
<p>　使うのは契約農家が育てたミカンとブドウ、それと国産のリンゴ。酵母はリンゴのもっている糖分が好きなんです。一般栽培ですが、品質はいいものを使わないと、酵母がひねくれる（笑）。かわいがらなければいけないんですよ」と、営業担当の渡辺さんがニッコリ。酵母をつけた果物を刻み、てんさい糖と元種を合わせて仕込みます。１ヵ月ほどで搾りますが、このとき酵母菌がつぶれて死んでしまわないよう、麻袋に入れ１週間かけてゆっくり搾ります。さらに１年ほど発酵熟成させて完成！「元だねだけを使い続けると、弱くなってしまいます。常に新鮮な酵母を合わせて刺激をあたえ、強い菌が最後に残るようにしています」。出荷前にいちおう火入れしますが、パスチャライズ方式で85℃30分以上の加熱であることと、菌が強いので、必要な酵母菌はちゃんと生きた状態でお届けできるのです。『コーボン』で手軽に「発酵食」生活、ぜひ始めてみませんか？</p>
<h3>美味しくいただきます♪</h3>
<p>『コーボン』各種はほんのり甘い香りのトロリとしたエキス状。キャップ１杯分を６～７倍の水で薄めてお飲みください。１杯約150円から200円程度なので、ジュースがわりに気軽にどうぞ。みりん代わりに料理に使うのもOK。ちなみに多田さんのおすすめは朝食です。「季節の果物や、すりおろしたリンゴに、『コーボン』を混ぜて、朝一番に食べてください。（お通じの）ガンコな方にも大好評です！」</p>
<h5>コーボン（各種）　製造　第一酵母（静岡県伊豆の国市）</h5>]]>
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    <title>美しい肌は洗顔にあり！石けんでメイクオフ 。　　　　　　　　　水の彩シリーズ</title>
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    <published>2009-02-02T05:53:09Z</published>
    <updated>2009-03-02T07:08:57Z</updated>

    <summary>『にんじんＣＬＵＢ』の定番アイテムで、しっとりプルプルのお肌づくりにおすすめの、...</summary>
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        <![CDATA[<p>『にんじんＣＬＵＢ』の定番アイテムで、しっとりプルプルのお肌づくりにおすすめの、保水・保湿クリーム『びわのせい望』。合成界面活性剤・香料・鉱物油や表示指定成分を含まない、ナチュラルスキンケアのアイテムとして、会員さんから根強い信頼（ご注文）をいただいてます。<br />その『びわのせい望』の仲間、"水の彩"シリーズ２品！クレンジング→石けん→そして『びわのせい望』でのスキンケアは、翌朝のしっとり感が違います！ナチュラルスキンケアにお役立てください。</p>
<h3>刺激が少なくシンプルな洗顔ソープ</h3>
<p></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="363" alt="008.jpg" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/008.jpg" width="300" /></span>　美しい素肌の秘訣は洗顔にあり！スキンケアの基本となる洗顔ソープ『<b>ナチュールホワイトソープ　水の彩</b>』（上写真・左）は、肌質を選ばず肌本来の美しさを取り戻す手助けをしてくれます。<p></p>
<p>さっそく使ってみました。<br />　つるんとした白いシンプルなせっけんを手にとり、ぬらした手のひらでゆっくり泡立てると、きめ細かな泡がどんどんクリーム状になります。そのままこすらずに泡(クリーム)でなでるように洗うと、刺激はなく、肌にすーっと入っていく感じです。すすいだ後の泡ぎれが良く、突っ張り感もほとんど感じません。一般のものだと、洗った直後に何かをすぐつけずにいられないぐらい、かさついたりピリピリするのですが、これはしばらく何もつけなくてもしっとり感があります。肌に手をあてると、吸いつくような感じでもちっとしています。ちなみに顔だけでなくて、身体全体にも使えます。ひじやかかとなど、かさつきやすいところがしっとりしてきたように思います。</p>
<h3>洗い流すクレンジングでお肌しっとりすっきり</h3>
<p>　メイク落としに欠かせないクレンジングは、『<b>リキッドクレンジングソープ　水の彩</b>』。こちらは『びわのせい望』とよく似た感触の、ノンオイルタイプのリキッドソープです。石油系合成界面活性剤は不使用だから、肌に負担が少なく、敏感肌の方にもおすすめ。お風呂でゆったりリラックスしながらのメイク落としにぴったりです。<br />　手のひらに取ると、レモングラスやラベンダーオイルの、甘くさわやかな香りがほんのり。手にとるとすべりが良く、べたつきません。ぬらした手でそっとメイクになじませていくと、ごわついていた肌が柔らかくなっていくような感じが、手のひらに伝わります。２プッシュくらいできれいに落ちて、（私の場合は）二度洗いしなくても大丈夫そうです。ただ、目に入ると多少しみることがあります。流した後、肌に残る感じはなく、さっぱりしっとりします。　</p>
<p>水の彩シリーズ　　　企画　彩生舎（滋賀県近江八幡市）</p>]]>
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    <title>76％が良い変化を体感！マリンプラセンタ28　</title>
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    <published>2009-02-02T05:48:22Z</published>
    <updated>2009-03-02T07:11:03Z</updated>

    <summary>合成添加物のカタマリ...といわれる、サプリメント。いつまでも美しく健康に......</summary>
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        <![CDATA[<p>合成添加物のカタマリ...といわれる、サプリメント。いつまでも美しく健康に...という願いとは、大きくかけ離れたモノが多い市販品とは、一線を画しているのが、『マリンプラセンタ28』。<br />シンプルで安全な天然原料だけで作った、美容サプリメントです。<br />開発を担当した生みの親・高野朝子さんに、誕生の秘話をお聞きしました。</p>
<h3>マリンプラセンタ～海からの贈り物</h3>
<p>　北海道標津町のイクラ生産工場で、イクラ作りを見せてもらいました。<br />　イクラを作る時に取り外す"卵巣膜"。鮭の卵（イクラ）を包んでいる膜のことです。新鮮なものは、ゴムのように弾力があり、包丁を入れても切ることができません。試しに引っ張ってみても、まったくちぎれません。あきらめて離すと、きゅーっと縮んで元に戻ります。</p>
<p></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="258" alt="031.jpg" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/031.jpg" width="280" /></span>　こんなに弾力があるなんて、すごい...。<br />　驚いていると、"昔はみんなイクラではなく、筋子（膜に包まれた状態のまま）で食べていたんだよ"と教わりました。今も筋子で食べているというお婆ちゃんに理由を聞いたら、"筋子のほうが体にいいから"。<br />　卵巣膜にどんな成分が含まれているのか、知りたくなりました。<br />　さっそく栄養成分を抽出して分析検査してみると、驚いたことに、30種類もの栄養成分が含まれていたのです！<br />　18種のアミノ酸、コラーゲン、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸...いずれも女性に必要なもの、うれしいものばかり。<br />　そしてアミノ酸やコラーゲンのバランスは、豚プラセンタ（胎盤）とほぼ同じであることもわかりました。<br />　プラセンタとは、哺乳類の動物にだけ存在する臓器。しかし卵巣膜はプラセンタ同様、卵（胎児）を守り、育て、栄養や脳下垂体からの情報を伝える大切な役割を担っています。<br />　鮭の卵巣膜は、まさに海のプラセンタ...私たちは"マリンプラセンタ"と名付けました。<br />　コラーゲン、ヒアルロン酸など30種類の栄養成分や、美肌、アンチエイジング効果。そして安全性も高いなんて。これはまさに女性のためのもの！<br />　女性のための究極のサプリメントを作りたい！という思いから、女性スタッフだけで新会社『コスメビズ』を立ち上げ、『マリンプラセンタ28』の開発が始まったのです。<p></p>

<h3>３つのこだわり</h3>
<p>　１つめは、原料の卵巣膜は、天然の国産秋鮭に限定し、日本国内で製造すること。漁獲から製品化までのトレーサビリティがわかるので安心。さらに、秋鮭は産卵のために帰ってきた、川へ遡上する直前の、栄養たっぷりの時期に漁獲しています。<br />　２つめは、自然のバランスを活かして、マリンプラセンタを98％配合。自然のバランスを大切にするために、他原料を混ぜず、マリンプラセンタだけを98％配合しました。コーティング剤を一切不使用、さらに飲みやすい粒状にするために、国産の農薬不使用玄米から作った米ぬかだけを加えました。<br />　３つめは、女性の視点で工夫をこらしたこと。衛生面と利便性を考えて、携帯に便利な分包タイプにしました。また、女性のホルモン周期と肌周期に合わせて、箱の中を１週間ずつに仕切り、28日分を１つのパッケージにしました。粒の大きさも0.5mm単位で試作を繰り返し、いちばん飲みやすいという意見が多かった９mmにしました。<br />　安全性や効果について検査を重ね、美肌・抹消血液循環・抗加齢の３つの特許も取得しました。またモニターアンケートを実施してなんと76％の方が良い変化を体感！発売依頼、うれしいお声をたくさんいただいています（今週配布のチラシもご覧ください）。飲み始めて２週間経つと、７割以上の方が何かしらの良い変化を感じた、といわれます。<br />　私たちが自信をもっておすすめする『マリンプラセンタ28』、ぜひお試しください。</p>

<p>マリンプラセンタ　　<font color="#006600"><b>4粒×28　　９,９７５円（税込み）</b></font> 　<font color="#006600">コスメビズ（東京都千代田区）</font> </p>]]>
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    <title>味の違いは節の違い、削り方の違い　同業者も絶賛！　　　駿河ふぶき</title>
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    <published>2009-02-02T05:44:23Z</published>
    <updated>2009-03-02T05:44:37Z</updated>

    <summary>港町・焼津で昔ながらの鰹節を作り続ける『新丸正』官田郁夫さんに、お話をうかがいま...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/">
        <![CDATA[<p>港町・焼津で昔ながらの鰹節を作り続ける『新丸正』官田郁夫さんに、お話をうかがいました。</p>
<p>『駿河ふぶき』は、通好みというか、実はスーパーに並べてもなかなか売れない（笑）。市販の削りパックみたいに、薄くてふわっとしていて風味がしないほうが、口当たりがいいと好まれる 
</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" alt="023-1.jpg" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/023-1.jpg" width="142" height="250" /></span>んですね。おほめをいただくのは同業者の方。「うちの削りもかなわない」といわれます（笑）。<br />　まず原料の質が違う。本枯節といって、カビ付けを何度もして旨みをしっかり引き出したものを使ってますから。<br />　鰹節というのは、カツオを煮て、燻して、乾燥させてカチカチにかためる。これが「荒節」。そこに「鰹節かび」をつけて室（ムロ）で培養させたものが「本枯節」。カビつけ作業（カビをふきつけ→ムロに入れてしっかり発生させ→天日に干す）を２回は繰り返す。そうすると、ＪＡＳ法で「枯節」という表示が認められる。多くの廉価品は「枯節」と表示したいがために２回カビつけしますが、うちの場合はキャッチコピーではなく「味」が必要なんで、最低３回、それでも風味が上がらなければ４回でも５回でもやります。１回につき１ヵ月ぐらいかかるので、それだけ脂肪分が分解されて水分も抜け、よりうまみの濃縮された節ができる。その原料の部分で味が違う。<br />　あとは削り方。一般の削り節より、ちょっと厚く削っています。こうすると表面積が減るんで、風味は少しずつ逃げます。パックを開けた時に匂いが出るということは、風味が飛んでるんです。厚く削ることで少しでも風味を残すんです。<br />　削り器もオリジナル。削るとどうしても摩擦熱で温度が上がり、香りが飛んでしまうのを防ぐために、特注の削り器を使い、少しでも香りが飛ばないようにしています。
<p><span style="color: rgb(51, 102, 0);">企画・製造　　新丸正（静岡県焼津市）</span></p>]]>
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    <title>たぶん日本でコレだけです！「ちゃんと黒豆の味がする甘納豆」 </title>
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    <id>tag:www.ninjinclub.co.jp,2009:/yomimono//9.349</id>

    <published>2009-02-02T05:39:32Z</published>
    <updated>2009-03-02T07:13:03Z</updated>

    <summary>玉ねぎでおなじみ、今年で３年めとなる『相内農園』。子育てや暮らしを自然の環境のも...</summary>
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        <![CDATA[<p>玉ねぎでおなじみ、今年で３年めとなる『相内農園』。子育てや暮らしを自然の環境のもとでしていきたいと、10年ほど前、東京でのサラリーマン生活を辞めて北海道に移り住み、家族で農業を営んでいます。冬は雪に覆われて農作業ができないため、自分たちが育てた野菜やハーブを冬に加工しています。これが毎年大人気！<br />加工担当の相内冨江さんが「ずっとずっと作りたかった！」という念願の『黒豆甘納豆』が誕生！あまりの美味しさにスタッフも仰天！の逸品です。</p>

<h3>奥様・冨江さんにお聞きしました</h3>
<p>　そもそも、北海道へ来て最初に農業を始めたところが、十勝（とかち）という豆の産地だったんですよ。うちで栽培したのは小豆と金時豆、それって絶対に甘納豆！でしょ。私が、すんごい甘納豆好きだったんです（笑）。で、作ってくれるところはないかと、甘納豆メーカーや
</p>
<p></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" alt="030.jpg" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/030.jpg" width="250" height="333" /></span>工場に問合せしたけど、小さいロット（製造の１単位）でやってくれるところがなかったの。<br />　じゃあ、自分でできないか？作り方はどうなってるのかな？と、食品試験場みたいなところへ聞きに行き、レシピももらって、挑戦したけれど、うまくできませんね～（笑）。農業じたい始めたばかりで、そこまで研究することもできなかったし。一通りやってみて、これは無理かなあと断念してました。<br /><br />　昨年こちら（富良野）に引っ越した時、仕事関係の人みんなに「甘納豆屋さん知らない？」と声をかけてたんですよ。そうしたら、ある時ある方のご縁で、今回の製造をお願いした『木村製菓』さんを紹介してもらったんです。北海道で黒豆の甘納豆を作っているところは、ここともう１軒だけ（そちらは以前問合せしたけどダメだったところでした）。さっそく『木村製菓』の社長さんにいろいろ話をしたら、「やりますよ」と言っていただけて。<br />　黒豆の甘納豆って、いろんなところで作ってるけど、甘いだけでしょ？ここだけですよ、ちゃんと「豆の味」がするのは。「せっかく豆があるんだから、なぜ豆の味を大事にしないんだ？」って。なかなかおもしろい方なんですよ。いろんな新しいことも研究してるみたいで、とっても話していて楽しい。偶然なんですけど、「ここと出会うために今まで待ったんだな」と思ったほど（笑）。<p></p>
<p>実は、他のものもできないかな～と思っているの。何か知りたい？じゃがいもの甘納豆。食べたことある？甘いだけで、おイモの味がしないでしょ？<br />　それが違うのよ～！ここのは全然違うの、今まで食べたものと。もうびっくりしましたよ。これなに？これやりたい！って。いろいろ課題があって、まだできるかどうかはこれからなんですが...。気長にお待ちくださいね。</p>
<p>黒豆甘納豆　　<font color="#006600"><b>100ｇ　５８８円（税込み）　</b></font><font color="#006600">相内農園（北海道空知郡中富良野町）</font></p>]]>
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    <title> &quot;海苔のおいしさ&quot;再発見！長谷川さんの青混のり </title>
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    <id>tag:www.ninjinclub.co.jp,2009:/yomimono//9.348</id>

    <published>2009-02-02T05:31:55Z</published>
    <updated>2009-03-02T07:15:21Z</updated>

    <summary>とっても貴重な&quot;作り手の見える海苔&quot;。漁師の長谷川昭夫さんが手塩にかけて育みまし...</summary>
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        <![CDATA[<p>とっても貴重な"作り手の見える海苔"。漁師の長谷川昭夫さんが手塩にかけて育みました。遠州独特の"青混（あおまぜ）"で、海苔のおいしさ再発見！<br />まずはそのまま一口どうぞ。青海苔の香りと、黒海苔の旨みが混然一体となった、これまで知らなかった美味しさに出会えますよ。<br />育ての親である漁師の長谷川さんにお話をうかがいました。</p>
<h3>海苔は養殖なので、自分で働けば働くほど戻ってくるじゃんね<br />　～漁師が海苔を育てるワケ</h3>

<p></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" alt="032-1.jpg" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/032-1.jpg" width="280" height="330" /></span>『栄昭丸の生しらす』 でショーゲキの美味しさ！をお届けいただいた、漁師の長谷川昭夫さんは、シラスの禁漁期が近づく11月下旬から、海苔養殖の仕事が忙しくなります。年明けの１月22日、今度は海苔の収穫真っ最中の長谷川さんを浜名湖に訪ねました。<br />　大きな汽水湖である浜名湖と外海（遠州灘）をつなぐ、「今切口（イマギリグチ／湖と海の水を入れ替え調整するところ）」のすぐ近くに、長谷川さんの海苔いかだがあります。<br />　「うちはここがメイン。潮の流れ、栄養の流れ...、海苔はここがいい。<br />　ここは"新居漁協"の場所だけど、いま、ここで海苔やってるの１人。以前、自分が漁師を始めた中学３年生の頃は、100人以上いたね。<br />　昔の浜名湖は、黒海苔と青海苔と、両方やってたよ、新居町は黒海苔が多くて、青は少なめ。このへんで海苔といえば、青と黒を合わせた"青混ぜ"が普通だった。<br />　それが何年かするうちに、ウナギの稚魚を獲るようになったので、そっちのほうへ商売替えして。海苔の機械ってお金がかかりすぎる。僕らが子どもの頃で１千万円２千万円の世界で、みんな止めてしまった。うちも親父の代で一度やめたのを、僕が復活させたの、将来のお金もうけ（稼ぎ）にね。<br />　海のものって、自然なもので、不漁や大漁や、どうなるかわからん。でも、海苔は養殖なので、自分で種つけて、自分で育てられる。自分で働けば働くほど戻ってくるじゃんね。６ヵ月間、努力すればいい。<br />　黒海苔でなく青海苔にしたのは、生でも板でもできるから。日本中あちこちで海苔養殖をやってるので、普通のことしてたら勝てない。<br />　本当は、浜名湖の黒海苔を作りたいだけど、（浜名湖の）水分が黒海苔に適さなくなったわけ。今は、黒海苔は愛知県から入れている。<br />　佐賀県の新海苔はさすがに味が違う、でも浜名湖の黒海苔にはかなわんね。（なぜ？の問いに）栄養ちゅうか、自然がおとなしいね。そやで、海苔がやわらかいの」<p></p>

<h3>栄養の流れを受けるための調整を、いかに海苔と相談するか<br />　～いい海苔を育てるには</h3>

<p>　ここまで読んで、気づいていただけましたか？海苔は、野菜のように「種から育てる」ものなのです。といっても、種子ではなく胞子だから、きのこを水耕栽培するような感じ、といったらいいでしょうか。<br />　海苔の養殖は、春先（長谷川さんは２～３月）に採った種（胞子）を育てておき、秋にその種を植え付けます。湖に立てた長さ2.2ｍの竹に網を張り、種を付け、あとは湖水の栄養をもらって、海苔が成長していくのです。<br />　「去年は９月20日ごろに種付けして、芽がでるまで20日間、収穫までだいたい15日ぐらい。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="032-2.jpg" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/032-2.jpg" width="300" height="225" /></span>
<p>（値打ちがあるのは）お茶と一緒で、一番海苔。うちの一番海苔は11月だね。<br />　収穫は、アタマの毛と一緒。下（根元）を残して、伸びた海苔を刈っていくの。冬の間、この網は12回刈る」<br />　野菜なら、肥料をやったり、草を取ったりという手入れがありますが、海苔の場合は？<br />　「栄養のあるところ（湖水）がちゃんと網に当たるよう、たえず見ては網を動かすの。栄養の流れを受けるための調整を、いかに海苔と相談するか。<br />　結局全部、（網の）高さ。高く張ってると、（栄養がとれなくて）早く採れない。でも深く張って浸かりっぱなしは、病気になって（収穫できず）終わっちゃう。網を（水面より高くして）陽に当てることで、雑菌と汚れを落とすわけ。だから、毎日網を見にくる。夜中の干潮に合わせて（陽気によってものすごく違うから）、夜中の1時でも２時でも。...なんて、まず俺しかやらんね」</p>
<h3>ほんとはあぶってからなのだけど、まずはそのまま食べてみて！<br />　～青混ぜのり、絶品！</h3>
<p>　『栄昭丸の乾のり』は、漁師の長谷川さんが種から育てた、ふわーっと香り豊かな青海苔と、旨みのつまった黒海苔を合わせて漉いた、遠州独特の板海苔です。「乾海苔」とは、生海苔を乾燥仕上げした板海苔を、そのままの形で密封包装した、「漁師直送の海苔」。焼き海苔ではないので、遠火でサッと軽くあぶってから、お召しあがりください（ガスコンロでも大丈夫）。あぶりすぎると、青海苔の苦味が出るので要注意。<br />　...というのが本来なのですが、さっそく開封した『にんじんＣＬＵＢ』企画スタッフ、そのあまりの香り高さにノックアウト！ついついそのまま（あぶらずに）口に入れて、びっくり！「え、これなに？美味しすぎる！」。透き通るようにきれいな青海苔の香りと、黒海苔の旨みがぎゅーっとバランス良くまじりあって、実に実に美味しいのです！<br />　遠州浜名地方（浜名湖周辺の地域）で「巻きずし」といえば、この"青混ぜ"が定番だそうです。もちろん、手巻きずしやおむすびに大おすすめ♪<br />　ちなみに長谷川さんのおすすめは、「軽くあぶって温かいごはんを巻いて食べるのが一番」とのこと。ぜひご賞味くださいね！</p>
<br />
<p><strong><font color="#006600">栄昭丸の乾のり（青混）　　全型10枚　４９８円</font></strong>（税込）</p>
<p><font color="#006600">企画　静岡県漁業協同組合連合会（静岡県静岡市）<br />生産　栄昭丸・長谷川昭夫さん（静岡県浜名郡新居町）<br /></font></p>]]>
    </content>
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    <title>「顔の見える中国茶」でお届けする、本物の美味しさ。有機ジャスミン茶と有機栽培金花プーアール茶</title>
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    <published>2009-02-02T05:24:37Z</published>
    <updated>2009-03-02T07:17:30Z</updated>

    <summary>こまごました茶器、点心などのお茶請け、色とりどりの茶葉...中国茶の楽しみは魅力...</summary>
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        <![CDATA[<p>こまごました茶器、点心などのお茶請け、色とりどりの茶葉...中国茶の楽しみは魅力がいっぱい！「顔の見える中国茶」なら安心して楽しんでいただけます。<br />『海東ブラザース』では、有機認証された自社農園にて茶葉を育て、残留農薬の検査も万全、「安心は茶畑から」という姿勢でお茶づくりをしています。安心して飲める「ほんもの」を、ココロからお楽しみください。</p>
<h3>中国茶のイロハ</h3>
<p>　中国茶というと、ペットボトルのウーロン茶（！？）を思い出す方が多いのかもしれませんが、日本のお茶も、イギリスの紅茶も、すべてルーツは中国茶。何千年もの歴史を持つ中国茶は、古くは「薬」として重宝され、産地や発酵度合いなどにより、数え切れないほどの種類があります。 <br />　日本茶はすべて無発酵（生葉を「蒸し」て青いまま発酵を止めてしまう）なのに対して、中国では無発酵から完全発酵させたものまで多種多様、さらに発酵を止める方法として「炒る」ため、同じ緑茶（中国茶でも緑茶があります！）でもまったく異なる風味が楽しめます。大別すると、白茶、黄茶、青茶、緑茶、紅茶、黒茶、そして花茶の７種類。</p>
<p></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" alt="036.jpg" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/036.jpg" width="167" height="248" /></span>
色が濃いものほど、発酵の度合いが深まります。さらに細かく分類すると、緑茶だけでも約200種類はあるといわれ、香ばしさが強いもの、まろやかな香りのもの、濃い甘みのあるもの、独特の渋みがあるものなど、味も香りもまさに千差万別です。<br />　お茶には、カテキンやカフェイン、アミノ酸などが多く含まれ、解毒作用、老化防止、疲労回復など様々な効果があるといわれます。もちろん各種ビタミンなど、お肌にもうれしいことがいっぱい。プーアール茶には「脂肪を洗い流す」働きがあるといわれ、ダイエットやメタボ対策にも人気ですね。<p></p>
<h3>本物ならではの味と香り！</h3>
<p>　今回ご紹介するのは、心地よい香りに感激！の『有機ジャスミン茶』と、独特の風味がクセになる『金花プーアール茶（茯茶）』の２種。どちらも陀茶（だちゃ）というタイプで、半球形にぎゅっとかためた茶葉を一つずつ包んであります。これ１個で何杯もお楽しみいただけます。一般的なジャスミン茶は、乾燥した花を混ぜたり、香料でおぎなったり...というものもあるようです。が、本当は、開きかけた白いジャスミンの花を摘み、茶葉と重ねてしばらく置き、自然に香りを移して、花は取り除いてしまいます。その、ほのかな移り香を楽しむ、とってもぜいたくなお茶。<br />『海東ブラザース』では、ジャスミンの畑も有機認証を持つ徹底したこだわりよう。さらに、花は一番香りの高い「咲きかけ」だけを摘み、春先の新茶と、幾層にも交互に重ねて、そのまま９時間置いて香りを移し、しおれたジャスミンは取り除きます。これをなんと３回！も繰り返すのです。 こうしてできた『有機ジャスミン茶』の包みを開くと、目が覚めるようなすがすがしくやさしい香りが広がります。熱湯を注ぎ、フレッシュな美味しさをお楽しみくださいね。<br />　一方の『有機栽培金花プーアール茶（茯茶）』は、クセはごく控えめ、コクのあるまろやかな美味しさです。プーアール茶とは茶葉を発酵させた、黒茶独特の風味と、中国では脂肪を溶かす働きがあるといわれ人気が高いお茶。 『有機栽培金花プーアール茶』は、1年～１年半がかりで発酵を繰り返して作られます。そのため、身体に必要なカテキン、アミノ酸、ビタミン、カルシウム、鉄分や植物繊維などを豊富に含んでいます。特に、発酵過程で、名前の由来となっている「金の花」と呼ばれる麹菌が現れますが、これが人体に必要なアミノ酸や脂肪分解酵素や消化酵素を豊富に含んでいるのです。 しかも一般的に多い砕いた茶葉を固めたものではなく、リーフのまま固めているので、栄養や美味しさをまるごと凝縮、まろやかな味わいに仕上がっています。 <br />　<br />　「顔の見える中国茶」で、ココロからくつろげるお茶時間を、ぜひお楽しみください。</p>
<p> </p>
<p><font color="#006600">　企画/輸入元　　海東ブラザース（東京都新宿区）</font></p>]]>
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    <title>稲沢のキムさんがつくる韓国の家庭の味！</title>
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    <published>2009-02-02T05:16:32Z</published>
    <updated>2009-03-02T07:21:38Z</updated>

    <summary>今年冬の登場以来大好評、「次はいつ注文できるの？」とお問い合わせをいただくほどの...</summary>
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        <category term="商品クローズアップ" />
    
    
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        <![CDATA[<p>今年冬の登場以来大好評、「次はいつ注文できるの？」とお問い合わせをいただくほどの『みらい』キムさんの韓国ごはん。</p>
<p></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="252" alt="019-1.jpg" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/019-1.jpg" width="300" /></span>今回は、「ぜひフレッシュなキムチの味も食べていただきたい」という奥様の美紀さんから、お話をうかがいました。<p></p>
<h3>韓国ごはんの基本は、野菜たっぷり！</h3>

<p>　金龍根さんちは、ご夫妻と４人の娘さんの、にぎやかな６人家族。以前は韓国から輸入したキムチの卸販売を手がけていましたが、「韓国の食文化を伝えたい」という初心に立ち返り、奥様の美紀さんと２人、確かな原材料を使って一つひとつ手づくりした、美味しい韓国家庭料理の味をお届けしています。<br />　美紀さんは、愛知県生まれのコリアン３世。和食と韓国の２つの食文化にふれてきましたが、その中心は、野菜たっぷりの薄味ごはんでした。そう、韓国の食は、キムチやナムルなど野菜をたっぷり食べるヘルシーなメニューが多いのです。<br />　使う野菜も、栽培になるべく農薬や化学肥料を使わないもの、調味料も一つひとつこだわって選んでいます。特に野菜は、同じ愛知県稲沢市にて30年以上無農薬栽培をしている農家・島田隆文さんのものを中心に使ってます。島田さんは、『にんじんＣＬＵＢ名古屋』のお米や野菜でもおなじみの生産者。<br />　「うちからは、車で10分ぐらいのご近所。地元の島田さんとつき合うようになってから、材料のコストもずいぶん抑えられたし、自分たちが今、住んでいる地域で、がんばっている方の野菜を使えるというやりがいもあります」</p>

<h3>「つくりたてキムチ」、実は韓国のふだんのおかずなんです</h3>

<p>　『つくりたて白菜キムチ』は"シャキシャキした春白菜のみずみずしい美味しさ"がポイント！食感を生かした浅漬け仕上げになっています。「キムチで浅漬け」、ちょっと意外ですが...。<br />　「キムチというと、大きなカメにどっさり仕込んで、一年中食べる保存食、というイメージがあると思いますが、韓国では"タデギ"という、一夜漬けのようなキムチもあるんですよ。旬の野菜をささっと切って、さっと塩をして、たれで和えるだけ。その日に食べるだけを本当に即席で作っちゃうんです。白菜も、冬の甘い時季は生でつくるし、キュウリもさっと塩でもんでたれで和えるだけ。<br />　しっかり漬け込んだキムチとは違う、つくりたての美味しさを味わっていただきたいんです。野沢菜でも、漬けたばかりのほうがシャキシャキした食感があるし、酸味がなくて美味しいですよね。そのためには、がんばって早起きして（笑）、できるだけその日の朝につくるようにしています。時間が経つと、どうしても水分が出てしまいますから」<br />　「美味しいものを食べていただきたいから、できるだけ直前に作る！」という美紀さんのこだわりは、３月25日（日）に『にんじんＣＬＵＢ』がおこなった"青空オーガニックマーケット"でも発揮されてました。「作りおきはダメ」だからと、当日は朝３時に起きて準備をしたそうです。その甲斐あって、本当に美味でしたよ♪ </p>

<h3>『キムチの素』で旬の野菜の、意外な美味しさを楽しもう！</h3>
<p>　『みらいのキムチの素（キムチペースト）』は、調味料として炒め物や煮物、チャーハンなどにも大活躍！ジャガイモやモヤシなどの野菜を炒めて味付けしたり、イワシなどの魚を煮ると、とってもとっても美味なのです♪</p>
<p></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="250" alt="019-2.jpg" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/019-2.jpg" width="306" /></span>　『みらいのキムチの素』は、辛さはほどほど、ほんのり甘みがあり、野菜と相性バツグンの味わいです。<p></p>
<p>旬の野菜をさっと塩もみして、このペーストで和えれば、さらにフレッシュな"つくりたてキムチ"が味わえます。<br />　小松菜などの葉ものなら、さっと塩もみして水気を絞り、和えていただきます。ゆでたワケギ、軽く塩もみした大根もおすすめ。"次世代ＢＯＸ"の野菜、特に葉ものというと、おひたしか炒め物になりがちですが、目先を変えて、なんでもタデギにしてみると、目新しくてご飯もすすみそうです。</p>
<p>　さらに、美紀さんにおすすめの使い方を聞いてみたら...。</p>
<p>　「ピザ！（笑）。ピザソースのかわりに使うんです。パンに（好みで）バターを塗って、『みらいのキムチの素』を塗り、ピーマンとかコーンとか野菜を置いて、チーズをかけて...。全然キムチ味じゃないんですよ（笑）。焼くと香りが飛んで、コクが出て、塩気もあるので、塩コショウはいらないし、色合いも赤くてまるでトマトソースだし、ケチャップみたいに甘ったるくなくて、本当に美味しいんです。意外にバターやチーズとキムチって合うんですよ。トッポッキも、バターで炒めると、まろやかで違った感じで楽しめます。<br />　『みらいのキムチの素』＝コリアンハーブペーストですので、いろんな料理に使ってみてくださいね！」</p>
<p><b><font color="#008000">＊今回ご紹介した商品はごく一部。キムさんちの韓国ごはんは、季節に応じて、いろいろな商品を扱っていきます。</font></b> </p>]]>
    </content>
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    <title>地球サイズの「顔の見える関係」～バナナのはなし</title>
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    <published>2009-02-01T05:11:18Z</published>
    <updated>2009-03-02T06:11:33Z</updated>

    <summary> ツルッと黄色い皮をむくと、白くて甘い実がこんにちは！バナナは、子どもも大人も大...</summary>
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        <category term="食べ物の話" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/">
        <![CDATA[<p align="left">
</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" alt="banana2.gif" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/banana2.gif" width="269" height="260" /></span>ツルッと黄色い皮をむくと、白くて甘い実がこんにちは！バナナは、子どもも大人も大好きなフルーツです。手軽でおいしく、しかも栄養があるから、おやつに、朝食に、離乳食に欠かせないというご家庭も多いでしょう。<br />当たり前みたいに食べているバナナだけど、どうやって作られるの？なぜタネがないの？と聞かれたら、答えに詰まってしまいそう。意外に知らないバナナのこと、少し考えてみませんか？
<h3>《バナナにタネなし？》</h3>
<p>　バナナを輪切りにすると、真ん中に茶色い斑点があります。これがタネの名残。そう、バナナも大昔はタネがあったのです。原産地の東南アジアでタネなしバナナの栽培が始まったのは、なんと紀元前５千年頃といわれます。品種はざっと100以上。生食する他、イモのように煮たり焼いたりして主食の一部とする品種もあります。ちなみに日本で市販されているもののほとんどは、'キャベンディッシュ'という病気に強い大型品種です。<br />　植物園や庭先などでバナナの木を見かけたことはありませんか？実はバナナは「木の実」ではありません。茎は短い塊状で地下にあり、そこから伸びた葉が何枚も硬く重なり合って、まるで木の幹のように見えているだけで、実際は「草」といったほうがいいかも...。２ｍほどの高さになると、つぼみのような形の小豆色の房がつき、やがて実がなります。発芽から９～11ヵ月ほどで収穫が終わると、バナナの脇に新芽がまた２本顔を出し、バナナはどんどん増えていくのです。</p>
<h3>《プランテーションはバナナ工場？》</h3>
<p>こんな自然な育て方をしているバナナは、残念ながらほんの一部。日本に輸入されている市販のバナナのほとんどは、海外の広大なプランテーションで、大量の農薬と化学肥料を使って栽培されています。そこで働いているのは、農場の持ち主であるアメリカや日本の企業に雇われた現地の人たち。農薬の危険性など知らされないまま、低賃金での重労働をこなしています。また栽培だけでなく、作業場の洗浄に使う殺菌剤や防カビ剤など、ポストハーベスト（収穫後の農作物に使う農薬）も心配です。<br />いずれも、現地で売るためではなく、日本の消費者に向けて作られたもの。自然な状態で栽培されたバナナを見たことがない私たちにとっては、ちょっとの黒いシミも「病気」「カビ」に見えてしまいます。その結果、薬剤処理を施された、見た目にはぴかぴか美しいバナナが店に並ぶことになるのです。</p>
<h3>《食べる人にも作る人にも安全なバナナを！》</h3>
<p>　子どもたちが安心して食べられるバナナがほしい、それを作る人たちが自立した普通の生活を送れるような、正当な取引をしたい...そんな思いから生まれた"フェアトレードバナナ"のひとつが、『パシフィックトレードジャパン』がタイの人たちと一緒に作り上げた、『タイバナナ』です。<br />　『タイバナナ』は、農薬を一切使わず、ていねいな土づくりと、草取りなどの手作業で大切に栽培されています。タイのバナナ畑は、ちょっと日本の水田に似た風景の中にあり、高床式の家屋の庭が作業場になっていて、出荷作業がおこなわれます。収穫後は一つひとつていねいに水洗いし、遠く日本までやってくるのです。しかも、働く人たちの生活を損なわないよう、労働に見合った金銭の取引をすることで、自立を助けるフェアトレードを実現しています。<br />　最近は、インターネットで生産者情報がわかるようになりました（バナナに貼ってあるシールのナンバーを入力すると、生産者がわかります）。その他の産地情報も充実しているので、ぜひ一度のぞいてみてくださいね（<a href="http://www.homton.com" target="_blank">http://www.homton.com</a>）。</p>

<blockquote>
<p>そもそも、遠い海外から運んできたものが、こんなに安いこと自体、おかしなこと。もちろん安さはうれしいけれど、作り手に貧困を敷いてまで安く買いたいと思っている人はいないでしょう。<br />輸入されているのはバナナだけではありません。今や食卓を占める食べもののおよそ６割（＊）が輸入食品で占められています。しかも日本で受け入れられやすいサイズや外見のものが「日本向け」に作付けされているものも...。<br />毎日食べるものについて、いちいち考えるのはめんどくさい。でも、放っておくとなんだか思いもよらないことになってしまうのが現実です。食べる＝買う、選ぶということは、私たちが思っている以上に大切なこと。どんなものを食べたいのか、もう一度よく考えてみましょう。</p></blockquote>
<p>＊カロリーベースで見た場合の日本の食糧自給率は41%<br />参考図書／「バナナと日本人」岩波新書、「バナナ</p>]]>
    </content>
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    <title>アマゾングリーンナッツ・インカインチヴァージンオイル　　　　　　　　　　　　～森のＥＰＡ＆ＤＨＡが、わたしと家族のカラダ、そしてアマゾンの熱帯雨林を守ってくれます...</title>
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    <id>tag:www.ninjinclub.co.jp,2009:/yomimono//9.321</id>

    <published>2009-02-01T05:00:24Z</published>
    <updated>2009-03-02T07:25:12Z</updated>

    <summary>最近、何かと話題のメタボリックシンドローム。予防はやっぱり食生活！その要のひとつ...</summary>
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        <category term="商品クローズアップ" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/">
        <![CDATA[<p>最近、何かと話題のメタボリックシンドローム。予防はやっぱり食生活！<br />その要のひとつが「油」です。油はふだんなにげな～く口にする、唐揚げやスナック菓子、カップ麺やパンなど、子どもも大人も大好きな加工品にたっぷり含まれています。<br />「良質な油を、少量ずつ摂りたい」と思っている方が多いと思いますが、ひとくちに油といっても、植物性／動物性があり、さらにその成分の違いでいくつかに分類されています。もちろん、油の搾り方や添加物なども要チェック！<br />現代の食生活の中でバランスよく油を摂りたい方におすすめなのが、不飽和脂肪酸であるオメガ３系脂肪酸の１つであるα-リノレン酸をたっぷり含んだ『アマゾングリーンナッツ・インカインチヴァージンオイル』です。</p>
<h3>α-リノレン酸がたっぷりだと、何がいいの？</h3>
<p></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="388" alt="014-1.jpg" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/014-1.jpg" width="194" /></span>　現代の食生活で摂りすぎが問題になっているのは、お菓子や外食・惣菜などで使用される油の「リノール酸（オメガ６系）」。身体に必要な成分ですが、実は、パンや豆類などの食材に含まれているものだけで身体には充分。摂りすぎることはあっても、不足することはほとんど考えられません。<p></p>
<p>　そのリノール酸の摂りすぎによる弊害を防ぐはたらきを持つ存在として注目されているのが、<b>オメガ３系脂肪酸（α-リノレン酸・ＥＰＡ・ＤＨＡ）</b>。α-リノレン酸は、体内でＥＰＡやＤＨＡに変わり、これらが「アレルギー症状の抑制」「脳血栓の予防」「中性脂肪の燃焼」「子どもの脳の発育」というはたらきをしてくれます。<br />　<b>『アマゾングリーンナッツ・インカインチヴァージンオイル』の脂肪酸は、53％オメガ３系</b>。厚生労働省は「18歳から49歳までの女性は、１日に2.2ｇ以上の摂取」を目標値として設定しています（日本人の食事摂取基準2005年版）。『アマゾングリーンナッツ・インカインチヴァージンオイル』なら４ｇ強でOK！まさに「質のいい油を、少量」摂ることができるのです。</p>

<h3>アマゾングリーンナッツってなぁに？</h3>
<p>　原料は、アマゾン川の上流地域・ペルーにて、農薬や化学肥料を使わずに栽培された、"アマゾングリーンナッツ"。すくすくとツルを伸ばして育ち、緑色の星型がかわいい実をつけます。その中にオメガ３系をたっぷり含んだナッツが入ってます。これをコールドプレス（低温圧搾法）で搾り、静置濾過のみで製品にしました。短時間で搾ると摩擦熱で温度が上がり、油が酸化してしまうので、ゆっくりと低温を保ったまま搾ります。もちろん、化学溶剤などは一切不使用、精製もしていません。エクストラバージンオイルならではの、ナチュラルな成分と美味しさ、香りがたっぷりです。<br />　『アマゾングリーンナッツ・インカインチヴァージンオイル』をビンからそーっとたらすと、ほんのり黄緑色。口に入れるとオリーブオイルより軽やかでサラサラした食感と、ほのかにこうばしいような甘さと、すがすがしい青草のような風味があります。パスタやサラダ、ゆでた枝豆（試食した時は夏でした）などの野菜にからめて食べるとおいしい！</p>
<p>また、天然のビタミンＥが豊富なので、熱に強く酸化しにくいのが特長。加熱してもおいしさが損なわれません。従来のオメガ３系の油（魚っぽいにおいがしたり、酸化しやすい）に比べて、美味しくて使い勝手がいいのもうれしいところです。</p>

<h3>森を育てる農業を支援します！</h3>
<p>　『アマゾングリーンナッツ・インカインチヴァージンオイル』をお届けするのが千葉県の『アルコイリス』。代表の大橋則久さんが、仲間と立ち上げたＮＰＯ法人です。ん？どうしてＮＰＯ？発足のいきさつや、これから目指すことなどをうかがいました。</p>
<p></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="210" alt="014-2.jpg" src="http://www.ninjinclub.co.jp/yomimono/images/014-2.jpg" width="280" /></span>　「今までの熱帯地方の農業は、基本的に森林伐採、焼畑をして農地を拡大してきましたが、下手なやり方をすれば土地が荒れ、熱帯林の減少につながることがわかってきました。そこで私たちは、森を育てながら、植物資源をたやさないよう林業と農業を一緒にやろうとか、換金作物を大規模に単作するのではなく、様々な植物を組み合わせて植えその力を生かそうと、"アグロフォレストリー"という活動を柱にしています。フェアトレードというより、一村一品的にその村の特産をつくっていこうということで、コミュニティトレードと言ってます。<br />　私は大学卒業後、商社でサラリーマン生活をして、名古屋に２年ほど勤務したこともあります。その後、ペルーに移住した友人と、アンデスのマカなどを販売する会社を始めました。さらに、"消費者的な立場で、ここにあるものを買ったり分けていただいたりというやり方ではなくて、もっと根本的なところに関わっていこう"と、アグロフォレストリーとコミュニティトレードに舵を大きく切り返して、2003年12月に、『アルコイリス』プロジェクトを立ち上げたのです。<br />　拠点として選んだプカルパという町には、以前からお世話になっていたこともあり、賛同してくれる人も集まりました。その一人が国立大学の教授で、プライベートの植物園を持っていて、そこに苗床を作り、様々な植物を植えました。農業研究所でも情報をもらったり、シャーマンに話を聞いたりしていろいろ試す中で、自分たちの活動の主役に選んだのが、"アマゾングリーンナッツ"です。<br />　まず、種を播いてから収穫まで10ヵ月と時間がかからないこと。一年草ではなく多年草であり、ものの本によれば15年は収穫が続けられること。また、ツル性なので、他の植物との組み合わせがしやすく、アグロフォレストリーにふさわしいこと。<br />　そして一番大切なのが、製品にした時の魅力がいっぱいあること。現地では炒って食べたり、細かく砕いてトウモロコシの粉やキャッサバと混ぜちまきにしたりしますが、油にすると、なんと今注目のオメガ３系の油が半分ぐらい入っています。さらに天然の状態でビタミンＥが本当にたくさん入っていて酸化しにくい。そして非常に美味しいし、加熱しても味が変わらないし、サプリメントとしてではなく、料理、"食べもの"として喜んでもらえるんじゃないかと。<br />　実は油にして利用できるのは２割で、残りの絞り粕が８割ぐらいある。こちらの利用法もいろいろ探していて、まだまだ可能性があるところも楽しみです」<br />　大橋さんからいろいろと話を聞く中で、印象に残る言葉がありました。<br />「こういう仕事をするようになって、様々な出会いがありました。マクロビオティックに出会った時は、２ヵ月で18kg体重が減って、肉体的なクリーンナップもできて、生活も考えもかなり変わったかなと思います。その時はあまり意識しなかったけど、食べもので生き方も変わってしまったといえますね」<p></p>

<h5>アマゾン・グリーンナッツ・インカインチヴァージンオイル<br />　　180g　１,６８０円（消費税込）　アルコイリス（千葉県松戸市）</h5>]]>
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