海と台所を「笑顔で」つなぐ。土佐の海の幸じゃき!
海に囲まれた日本に暮らしながら、すっかり魚と縁遠くなってしまったマチの食生活。元気な土佐の女性たちが、「海」と「マチの台所」をつなぐ、美味しい「海のおかず」をお届けします。
『土佐佐賀産直出荷組合』の魚惣菜は、ハマのお母さんがつくる「今晩のおかず」が基本。顔の見える漁師から旬の魚を仕入れ、マチの台所でもさっと使いやすいよう、下ごしらえしてあります。どれも美味しく鮮度バツグン!
港町ならではの
「魚が一番おいしく食べられる」おかずを作ります!
まずは、代表の浜町明恵さん(46)から自己紹介です。
「2004年、私たちは新しく産直組合を立ち上げました。旧・佐賀町(市町村合併により、現在は黒潮町)は、カツオ船団の町。2月から12月までの10ヶ月間、大型船はカツオを追って漁に出ます。漁業後継者が少なくなり、水揚げ量も年々減少している中、大型船の出向した港では、日戻り漁師さんが四季折々の旬の魚を水揚げしています。
『土佐佐賀産直出荷組合』では、そんな旬の新鮮な魚を使って、港町ならではの魚を一番おいしく食べられる商品や、町内の特産品と併せたものづくりなど、仲間と一緒に試行錯誤しながら商品を提案しています。漁師さんの顔が見えたり、沖での話が聞けたりすると、加工する私たちも、魚をいとおしく思えたり大切に扱えたりします。
また、佐賀町ではさまざまな思いを胸にがんばっている人たちがいます。小さな福祉作業所、後継者がいない農園、親の後を継いだ若者...そんな人たちと、もっと近づき、この地域で仲間を作り、働く場を作っていきたいと思っています。
地域で働き、生活していけるような仕事づくりをしたい。同じ思いの仲間と、これからもさらにつながり、がんばっていきます」




