キャベツたっぷり!伊那谷名物ソースかつ丼
伊那谷出身の私にとって、「かつ丼」といえば、
ご飯の上に千切りキャベツとかつがのった「ソースかつ丼」でした。
名古屋に出てきて学食で、初めて卵でとじたかつ丼を見たときは、
本当にびっくりしたことを今でも覚えています。
今回は、今ではわりと有名になった(と思う・・)このソースかつ丼をご紹介します。
エネルギー(1人前当り)
821kcal
調理時間 25分
材料(4人前)
キャベツ 1/3個
豚ロース肉
4枚(1枚100g前後)
塩・こしょう 少々
小麦粉 適宜
卵 1個
パン粉 適宜
揚げ油 適宜
温かいご飯 茶碗4杯分
〔かつ丼ソース〕
中濃ソース 大さじ6
しょうゆ 大さじ6
洗双糖 大さじ4
みりん 大さじ4
作り方
- キャベツは千切りにしてサッと水にさらし、ザルにあげて水分をよく切っておく。〔かつ丼ソース〕の材料をすべて小鍋に入れ、中火にかける。焦げ付かないように時々混ぜ、煮立ったら火を止めておく。
- 豚ロース肉の余分な脂を切り落とし、スジを断ち切るように包丁でたたく。次に両面に軽く塩・こしょうをして、小麦粉→卵→パン粉の順に衣を付ける。
揚げ油を180度に熱し、色よく揚げて油を切る。 - 丼に温かいご飯を盛り、その上に1のキャベツをたっぷりとのせ、〔かつ丼ソース〕を大さじ2杯ほど回しかける。
- 揚げたカツを食べやすい大きさに切り、丼の上にのせる。
さらにお好みの量の〔かつ丼ソース〕をかけて出来上がり。
管理栄養士 山本まさえ先生のワンポイントアドバイス
キャベツにはビタミンCが多く含まれますが、他にビタミンU(別名「キャべジン」)が含まれ、胃・十二指腸潰瘍の予防や治療に役立っています。また数種のミネラルが胃腸内での消化・吸収を助け、消化不良によるむかつきを防いでくれます。このことをふまえて今回の「ソースかつ丼」は栄養面でも、一つの丼で肉・野菜がバランスよく食べられる優秀な丼といえると思います。
伊那谷では「特製 かつ丼ソース」というものが市販されています。しかし、専用ソースがなくても、手作りの「カツ丼ソース」のレシピをご紹介しましたので、この機会にぜひお試しください!
*中濃ソースは 光食品(株)「有機中濃ソース」を使いました。
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