ミズナと肉団子のすき焼き風鍋
寒くなってきて鍋物が恋しくなってきました。
今回は安くて、手軽に、おいしくできる肉団子のすき焼きにしてみましょう。
ミズナ(水菜)を最後にサッと煮て食べるとシャキシャキとした歯ざわりがたまりません。
エネルギー(1人前当り) 342kcal
調理時間 15分
材料(4人前)
ミズナ 1束
長ネギ 2本
ブナシメジ 1パック
焼麩 6~8個
とりひき肉 300g
片栗粉 大さじ1
塩・こしょう 適宜
B
酒 1/2カップ
みりん 1/2カップ
しょうゆ 1/2カップ
洗双糖 大さじ1
卵黄 4個分
ダイコン 1/3本
七味唐辛子 お好みで
作り方
- ミズナは4~5cm位のざく切り、ナガネギは斜めに1cm幅に切る。ブナシメジは石づきを取って小房に分ける。焼麩は水で戻してからしぼっておく。ダイコンは皮をむいて、ダイコンおろしにして軽く水気を切る。
- ボールにAの材料を入れてよく混ぜ合わせておく。
- すき焼き鍋の火にかけてBの材料を入れ、沸騰したところで2をスプーンで1口大にしながら鍋に落としていく。再び煮立って1~2分したところで肉団子を返していく。そこにブナシメジ、長ネギ、ミズナ、焼麩を入れて煮る。
- 煮えたところで卵黄とダイコンおろしをからめていただく。(お好みで七味唐辛子をふってもよい)
管理栄養士 山本まさえ先生のワンポイントアドバイス
ミズナ(水菜)は京野菜でキョウナ(京菜)とも呼ばれます。アクがほとんどないので、ざく切りにしてそのままサラダ、鍋物、漬物などに使えて大変重宝な野菜です。最近は露地物だけでなく、ハウス栽培や水耕栽培のものも出回って一年中食べることができますが、私はやはり「旬」を大事にしたいので、10月~3月くらいのこの時期に食べるのオススメします。今回はミズナと同じくらいに時期に「旬」の鍋物に入れてみました。ミズナをすき焼きに入れてサッと火を通して食べると煮浸しのような感じでミズナがいくらでも食べられます。今回の材料のほかにもシュンギクや豆腐・しらたきなどそれぞれのご家庭で定番のすき焼きの具を入れてくださいね。我が家のお薦めは具ではなく、つけて食べる「黄身おろし」。たいてい、すき焼きは溶き卵ですが、卵白をダイコンおろしにするだけで、あっさりしとして、それでいて卵でまろやかさも加わって...これまた食が進むこと間違いなし!ですよ。
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