ナバナの味噌漬け

春の代表的な野菜のナバナ(菜の花)。
その色とほろ苦さを生かしつつ、
味噌漬けにします。


エネルギー(1人前当り) 
13kcal

調理時間(漬け時間を除く) 
20分

材料(4人前)

ナバナ     1袋
塩(海の精)   1つまみ


 味噌     300g
 みりん    大さじ3
 酒      大さじ1

作り方
  1. ナバナは固い部分を取り除いてザルに広げ、塩を軽く均等に振ってから、上から熱湯をまんべんなく回しかけ、そのまま置いて水気を切る。
  2. ボールにの材料をすべて入れてよく混ぜ合わせておく。
  3. の平らな容器にの半量を広げてからガーゼを敷き、その上にナバナを重ならないように並べていく。
    次にその上にガーゼをかけて残りの味噌を平らにのせる。
    そのまま冷蔵庫に入れて半日~1晩漬ける。
  4. ナバナを取り出し食べやすく切り、器の盛ってできあがり。

 

管理栄養士 山本まさえ先生のワンポイントアドバイス

ナバナはビタミンA・B1・C・カルシウム・鉄分などを多く含む栄養価の高い緑黄色野菜です。花の咲く直前のエネルギーも含んでいるので、しっかり食べて体の中にも春の力を取り入れましょう。
味噌は信州みそを使いましたがお好みのものをお使いください。赤味噌は色がナバナに移ることがあります。
また、味噌床にキュウリ・セロリ・ニンジンなどを漬けても、おいしい漬物ができます。

Q&A ~会員さんの質問から~
ナバナが届いて2日くらいすると花が開いてしまいます。
どうしたらいいでしょう?

「ナバナ」とは、花を楽しむ菜の花とは違って、食用品種の菜種の穂先(若葉・つぼみ)を短く切りそろえたもので、やはりおいしいのはつぼみのうちです。
保存するときは濡らしたキッチンペーパーで包んでからビニール袋に入れて、つぼみの方を上にし、冷蔵庫の野菜室に入れておきます。
それでも花が開いてしまったら、料理のあしらいにしたり、グラスに活けて食卓に飾るなど、春の演出をしてみてはいかがでしょうか。

 


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