たっぷりタマネギ丼
血液サラサラ効果の高いタマネギがメインの丼。
歯ごたえのよいエリンギを入れて食べ応えも十分。
タマネギの使い方にひと工夫しました。
エネルギー(1人前当り) 421kcal
調理時間 10分
材料(4人前)
タマネギ 3個(400g)エリンギ 1パック
長ネギ 1本
卵 4個
刻みのり 適宜
だし汁 1と1/2カップ
しょうゆ 大さじ3
みりん 大さじ3
白いりごま 大さじ1
塩 小さじ1/2
温かいごはん 4杯分ト
作り方
- タマネギは、1個半分は繊維に沿って薄切りに、残り半分は繊維に沿ってさらに薄く切って2~3分水にさらしてからザルに上げて水気を切っておく。エリンギは縦半分に切ってから3cm長さに切り、縦に3mm位の厚さに切る。長ネギは斜め薄切りにする。
- フライパンにだし汁、しょうゆ、みりんを入れて火にかけて沸騰したら、1個半分のタマネギ・エリンギを加えて3~4分煮る。ここにナガネギを加えてサッと煮たら卵を溶いてまわしかける。すぐに蓋をしてから弱火にして卵が好みの状態になるまで火を通す。
- 器に温かいご飯を盛り、2の1/4量をのせて、この上に1のさらしタマネギと刻みのり、白いりごまを盛り付けたら出来上がり。
管理栄養士 山本まさえ先生のワンポイントアドバイス
タマネギは血液をサラサラにして生活習慣病の予防に良いということはよく耳にしますが、これはタマネギに含まれる硫化アリルという辛味成分です。ところが、この辛味成分、加熱すると甘味成分に変わるのです(タマネギをよく炒めてスープなどにすると甘味と旨味が増す、あの現象です)。これをふまえて、今回のタマネギ丼はどうでしょうか?少し煮て甘味成分に変化したタマネギを卵でとじて、仕上げに生のタマネギをトッピングすることでタマネギのもつ効能を十分に取り入れることができるはず。
注意することは、この成分は水溶性なので、卵とじのほうを汁ごとご飯にのせることと、タマネギをさらすのも2~3分を限度にすることです。また疲労・不眠症にも効果があるので、疲れて帰ってくるご主人の夜食にサッと作ってあげるのはいかがでしょうか?
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