ターツァイのシャキシャキ・サラダ~豚肉の味噌炒めをのせて~
今回は、中華料理では炒め物によく使われるターツァイを
生でサラダにしていただきます。
意外にクセもなく、ちょっと濃い目の味噌味とよく合います。
野菜もお肉もガッツリ食べたい若い方にもぴったりです。
エネルギー(1人前当り)
243kcal
調理時間 20分
材料(4人前)
ターツァイ 1株(200g)豚切り落とし肉 200g
ニンジン 1/2本ト
油 大さじ1/2
タカノツメ 1本分
ニンニクみじん切り 小さじ1
ショウガみじん切り 小さじ1
ごま油(仕上げ用) 小さじ2
白いりごま 大さじ1
〔合わせ調味料〕
酒 大さじ2
水 カップ1/2
味噌 大さじ2・1/2
洗双糖 大さじ1・1/2
作り方
- ターツァイは、葉は繊維を切るように、茎は繊維に沿って千切りにする。ニンジンは皮付きのまま千切りにする。これを氷水に浸け、パリッとなったらザルにあげておく。水が切れたら器に盛る。
- 豚肉は一口大に切ってほぐす。〔合わせ調味料〕の材料をボールに入れ、よく混ぜ合わせておく。タカノツメは種を取り除き小口切りにする。フライパンに油を入れて強火で熱し、豚肉を入れてよく炒める。肉の色が変わったら、タカノツメ、ショウガみじん切り、ニンニクみじん切りを加え、焦がさないよう炒める。
- 香りが出てきたら、〔合わせ調味料〕を入れて中火で味噌が焦げないように時々木べラで動かしながら、汁気を飛ばすように5分ほど炒め煮する。
- 仕上げにごま油を加えてひと混ぜし、1のターツァイの上にかけ、白ゴマを散らして出来上がり。
管理栄養士 山本まさえ先生のワンポイントアドバイス
ターツァイ(タァサイ・ターサイ・タァ菜・ター菜とも表記される)は中華料理によく使われますが、日本でも中国でも栽培されている野菜です。葉の色が濃く張りがあり根元の茎が新しいものを選びましょう。あくが少ないので少し水にさらせばサラダにもなります。他に、スープ・和え物・炒め物・漬物など幅広く利用できます。保存はビニールに入れて葉を上にして冷蔵庫の野菜室に入れておきます。栄養面では、ビタミンA・C・カルシウム・鉄が豊富です。ビタミンA(カロチン)は油と一緒にとると吸収がよくなり、上記の料理1食で1日の約55%を摂取することができます。
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