ナバナと半熟卵のチーズ焼き
春の訪れを感じさせるほろ苦いナバナ(菜花)を
トロ~リ半熟卵に絡めていただきます。
あらかじめ野菜を茹でておけば、
朝食やブランチに手軽でおしゃれな一品になりますよ~。
エネルギー(1人前当り)
193kcal
調理時間 20分
*写真は2人分です
材料(4人前)
ナバナ 1袋
ニンジン 1/3本
ブナシメジ 1袋
卵 4個
チーズ 適宜
塩・黒こしょう 適宜
オリーブオイル 大さじ2
作り方
- 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩少々(分量外)を入れ、ナバナ・皮付きのまま千切りにしたニンジン、小房に分けたブナシメジをそれぞれ固めに茹でる。ナバナは冷水にとりよく水気を絞って3cm長さに切る。ニンジン・ブナシメジはザルに広げて冷ましておく。
- 耐熱皿に1の野菜を均等に入れ、この上に卵を割り入れて軽く塩・こしょうする。
- 2に、チーズをすりおろしながら(またはナイフで削る)、たっぷりと表面が白くなるくらいかける。最後に、オリーブオイルを回しかける。
- オーブントースターに入れて卵に表面が固まるまで焼く。焼き上がったら敷板にのせ黒こしょうをふって、出来上がり。
卵を崩して野菜とチーズに絡めていただく。
管理栄養士 山本まさえ先生のワンポイントアドバイス
ナバナはビタミンA・C、カルシウム、鉄を多く含む緑黄色野菜。とりわけビタミンCはホウレンソウの約3倍、カルシウムは約2倍も含むので、春のこの時期、ぜひ食べていただきたい野菜の一つです。今回は特有のほろ苦さが苦手...という方もおいしく食べていただけるようなレシピにしました。
チーズは、とろけるタイプのチーズをお使いください。使うチーズによって仕上がりの色・香り・味が少しずつ異なりますが、それもお楽しみの一つで何度も作ってみてお気に入りを探してみるのもいいですね。
また、ちょっと使うのが遅れて(?)ナバナの花が開いてきてしまった場合は、お料理にするのはまた次回!と考えて、水を入れたコップにさして、食卓に飾ってみてください。食べるだけでなく、目で春を感じることができますよ。食卓を飾るのも、おいしく食事をするのには大事なことですもんね。
※チーズは 函南東部農業協同組合「ナチュラルチーズ ハーフ」を使いました。ゴーターチーズですが、癖がなくて食べやすいです。柔らかくてチーズおろしは使えませんので、ナイフなどで薄く削りながらのせていくとよいでしょう。 また、パルメジャーノをおろしてたっぷりのせると独特な味と香りで、これもまたお薦めです。
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