ジャガイモと昆布のエコ・煮物

皆さんはダシをとった後の昆布はどうしていますか?
佃煮もいいですが、我が家では、いつも家にあるジャガイモと一緒に煮物にします。
今回は家族に好評のこのレシピをご紹介します。

エネルギー(1人前当り) 181kcal
調理時間 25分

材料(4人前)

ジャガイモ   400g
ダシをとった後の昆布 
(昆布は15gを1.8リットルの水でダシをとった後のものを使用)

ニンジン    中1本
竹輪      2本
油       大さじ1


 酒     大さじ2
 しょうゆ  大さじ31/2
 みりん   大さじ2
 洗双糖   大さじ1

 

作り方
  1. ジャガイモは洗って皮つきのまま、一口大に切り、水にさらす。ニンジンも皮付きのまま乱切りにしておく。昆布は細切りにする。竹輪は1cm幅の輪切りにする。
  2. 鍋に油を引き、ジャガイモ・ニンジンを加えて炒める。ここに昆布を加え、さらに炒め、全体に油がまわったら、ヒタヒタになるくらいに水を注ぐ。煮立ったところで、竹輪・を加え、落し蓋をして汁気がなくなるまで煮る。 器に盛り、出来上がり。
山本先生のワンポイントアドバイス

ジャガイモに含まれるビタミンCはデンプンに守られているので、熱に強いのがいいところです。効率のよい栄養価摂取と、料理上の煮崩れ防止にもなりますので、ぜひ皮付きで料理しましょうね。<エコ・煮物なので。(笑)
私はいつもダシをとった後の昆布を小さく切り、冷凍してためておき、たまったところで佃煮にしていました。これもよいのですが、少々味も濃くなりますので、たまたまあり合わせた野菜で煮物にしたら、これがよかった!ジャガイモの替わりに、ダイコンやサツマイモでもおいしく作ることができます。また、煮るときにダシ汁を使わなくても、昆布と一緒に煮ているうちにいい味が出てくるので、これで十分です。さらに、ダシをとった後のシイタケも加えると、さらにワンランク上の一品になります。
色々なバリエーションが楽しめますので、ぜひお試しください。

*ちくわは 有限会社別所蒲鉾店 「ちくわ」を使用しました。
 煮込んでいるうちにこのちくわからもいい味が出てきます。肉厚で添加物のない本物のちくわの味が煮物とよく合います。
*昆布は 三陸水産有限会社 「出し昆布」を使用しました。
ダシをとった後、さらに煮込んでも昆布が溶けてしまうことなく、柔らかくても丁度よい歯ごたえのする「出しだけではもったいない 出し昆布」です!


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