特定非営利活動法 環境改善(埼玉県草加市)
2009/2/17 14:11
NPO『環境改善』の理事長・伊藤 務さんは、埼玉県を流れる綾瀬川を中心に、川をきれいにするための運動に長年取り組んできました。
綾瀬川は、全国でも川の汚染度を示すCODの値がワースト1だったのですが、伊藤さんが所属する「綾瀬川を愛する会」(代表・幾島淑美さん)などの活動を通して、合成洗剤の不使用やアクリルたわしの利用などを呼びかけ、イベントやサンプル配布を行ってきました。結果、少しずつ気をつける人が増え、近年ではワースト1からワースト5まで下がったのだそうです。
「この運動のためだけとは言えないかもしれませんけどね。でも、川を汚すのは、本当に、家庭の雑排水が一番なんですよ。キッチンとか、洗濯排水とか、ちょっと意識すれば、だんだん改善していくということなんです」
長年環境問題に取り組むうち、ほかの地方で同じように環境のことに取り組んでいる人とのつながりが生まれました。地下水・竹炭灰・雲母のミネラルだけが原料の洗濯洗浄水『竹の湧泉』も、知人のつながりから、山口県の放置竹林の有効な活用方法を探る中で、産学官(山口大学、山口県、メーカー)の共同開発商品として生まれました。すでに山口県では小学校などの公立の施設のほとんどで使われているそうです。
ふわっとした仕上がりと、感動的な節水効果、流した後のさっぱり安心できる気持ちは、「ああ、これぞお洗濯」という感じ。「恵みの水を(ヒトが)使わせてもらっているんだなあ...」と思わず感謝の念が湧きました。 「私たちはこの地球を未来の子どもたちから借りている」という表現がありますが、水も同じこと。大切に使わせてもらった水は、なるべく元の状態に戻して出したいですね。排水溝を伝って、川や海へと流れて行くものだから...。
「この運動のためだけとは言えないかもしれませんけどね。でも、川を汚すのは、本当に、家庭の雑排水が一番なんですよ。キッチンとか、洗濯排水とか、ちょっと意識すれば、だんだん改善していくということなんです」
長年環境問題に取り組むうち、ほかの地方で同じように環境のことに取り組んでいる人とのつながりが生まれました。地下水・竹炭灰・雲母のミネラルだけが原料の洗濯洗浄水『竹の湧泉』も、知人のつながりから、山口県の放置竹林の有効な活用方法を探る中で、産学官(山口大学、山口県、メーカー)の共同開発商品として生まれました。すでに山口県では小学校などの公立の施設のほとんどで使われているそうです。
ふわっとした仕上がりと、感動的な節水効果、流した後のさっぱり安心できる気持ちは、「ああ、これぞお洗濯」という感じ。「恵みの水を(ヒトが)使わせてもらっているんだなあ...」と思わず感謝の念が湧きました。 「私たちはこの地球を未来の子どもたちから借りている」という表現がありますが、水も同じこと。大切に使わせてもらった水は、なるべく元の状態に戻して出したいですね。排水溝を伝って、川や海へと流れて行くものだから...。






