アルチェネロ協同組合(イタリア) 輸入販売:日仏貿易
2009/2/17 14:29
パスタをはじめ、トマトソース、オリーブオイル、はちみつ、ビネガーなど、現在『アルチェネロ』社が作っているすべての製品は100%オーガニックです。原料の農産物は、3年以上、汚染されていない健康な土地で、人と自然の力だけで育ったものばかり。この栄養と滋味溢れるオーガニックの産物のみを原料に仕上げています。工業地帯から遠く離れた安全な環境の中で、理想的なオーガニックのサイクルに沿って作られる『アルチェネロ』の製品は、種播きから収穫・加工・梱包までの全工程が、厳格な管理の下に置かれています。
代表のジーノ・ジロロモーニさんは、1946年イタリア・マルケ州イゾラ・デル・ピアーノの農家に生まれ、10代よりオーガニック農業を実践。23歳から33歳まで、イゾラ・デル・ピアーノの村長を務め、地域農業の文化や伝統農法の価値を再評価し、それを現代農法に取り入れる活動に貢献しました。1977年にアルチェネロ協同組合を設立し、現在までその代表を務めています。また、「マルケ地方有機農業協同組合」や、現在は1万3千もの農家が所属するAMAB(Mediterranean Association/地中海有機農業組合)も創設しました。
とはいってもジーノさんは、『アルチェネロ』のあるモンテベッロの丘の上に建つ、14世紀に建てられた修道院に住み、今も自ら畑を耕す、現役のオーガニック・ファーマーなのです。
「オーガニックとは、自然療法や病気に対して、カラダが本来持っている抵抗力を利用ししたホメオパシー(同種治療法)と同様の概念だと考えています。人にも自然にも無害な食品をつくること、そして未来を担う子どもたちに、きれいな水が飲めるような緑豊かな環境を残すこと...この理念に基づき、安全性・品質・味にこだわってパスタを作り続けています」
そんなこだわりのパスタの作り方について、簡単にご紹介しましょう。パスタの小麦の製粉には、代々受け継がれてきた石臼を使い、小麦の組織を壊さないように挽いています。また、パスタの乾燥は、60~65℃の低温で長時間(ロングパスタは27時間、ショートパスタは8時間)かけて乾燥させます。これが、衛生的にも栄養的にも優れた、美味しいアルチェネロパスタに欠かせない条件。水質にもこだわり、パスタ製造には工場付近にある清浄な貯水池の蒸留水を使用し、原材料も農協メンバーにより厳選されています。






