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日本全国FOOD風土

こだわりを持って取り組んでいる生産者・製造者、そしてその産地をご紹介して行きます。
あなたの地元で活躍している方も、登場するかもしれませんのでどうぞご期待ください!


株式会社 海東ブラザース(東京都新宿区)

2009/2/17 14:12

『海東ブラザース』では、有機認証された自社農園にて茶葉を育て、残留農薬の検査も万全、「安心は茶畑から」という姿勢でお茶づくりをしています。「私たちは生産者」という姿勢で、お茶の葉そのものの栽培から、安全で美味しい「本物」を届けることに丹精しています。

『海東ブラザース』の開発担当で、評茶師の資格を持つ、鄭 力(てい・りき)さんに、中国茶の楽しみ方をうかがいました。
「中国茶には、たくさんの種類がありますが、好みのものをくつろぎながら楽しく飲むのが一番。特に食後がいいですね。おなかが大きくならないし、一日の疲れやたまった毒素を洗い流してくれます。中国では、みんな小さい魔法瓶と茶葉を入れた水筒(インスタントコーヒーの空き瓶を再利用する人が多い)を持っていって、どこでも自分の好きなお茶を飲みます。これだけいろいろ問題があるといわれても、長生きの人が多いのは、お茶のおかげです。特に年配の方は、起きたらまずお茶、朝ごはんの前にですよ。 
日本茶との大きな違いは、急須に入れた茶葉に、何度もお湯を入れて飲めること(だんだん薄くなりますが...)。ただし急須に入れたら、残さないよう注ぎきるのがコツなので、急須は小さめがベター。お湯さえ沸かせば一日中楽しめるので、気楽&エコなのもうれしい♪ 日中は仕事があるので、自分の急須をデスクにおいて、何度もお湯を入れては楽しんでますよ」 

ペットボトルのウーロン茶原料の多くは、飲用として収穫後の剪定くずなどを、焦がすように焙煎して風味をつけたものを使い、さらに加工の段階では、重曹などで味の調整をすることが多いそうです。もし、ウーロン茶のリーフティーを飲む機会があれば、迷わず飲んでください。あまりの風味の違いに、「え、一体あれはなんだったの...!?」と目が点になるハズ。 
ホンモノのウーロン茶は、香り高くさわやかな味わいで、本当に美味しいのです。「ホンモノは違う」のですが、ニセモノばかりが出回った結果、本物の美味しさに出会えないという不幸がおきています。 ぜひ「ホンモノ」の中国茶に出会っていただきたい!だって、本当に美味しくて、楽しみが詰まっているのだから。



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