月夜は漁をすべからず
2011/12/21 11:50
こんにちは。
「西海の恵」「もったいないセット」などでおなじみ、水産加工をしている『アクトフォー』梶山さんが先ほどまでいらっしゃいまして、お魚の話をいろいろうかがいました。
震災と温暖化の影響で、なかなか魚が揚がらないけれど、引き合いがたくさんあるとのこと。
特に、大好きなサバとアジが貴重になっていて、心がいたみました。
(「西海の恵」のものは、質がいいうえ、フィレ加工で扱いやすいです。サバはぬか漬けに、アジは塩麹漬けにしていただくと、すごくすごく美味しい!)
ところで、年末のご挨拶も兼ねての来社で、「佐世保魚市場」のカレンダーをいただきました。
プロ仕様です。
どこがプロっぽいかというと・・・・・なんと旧暦の日付が併記されている!
そして「大型施網定時休漁期間」が載っている(日付欄下方のブルーのところ)。
これがミゴトに「満月の前後」と一致するのです(年末年始を除く)。
(満月の日付を、オレンジ色のマーカーで塗ってみました)
梶山さんいわく「月夜は魚が獲れない」から、漁も休みなんだとか。
明るい満月に照らされて、魚は水面に上がってこないのですね。
月と海と生きものの関係に、ニンゲンは従わざるをえないのだ。
(商品企画・もり)







