2009 米作り隊・収穫祭
2010/1/04 18:18
米作り隊・収穫祭
12月12日の土曜日。気温18℃にもなろうかという小春日和の一日に「米作り隊・収穫祭」が師匠・杉浦剛さんのご自宅の軒先をお借りして、開催されました。
今回は田植えや収穫で参加いただいた方、11月に入会されたばかりで初参加の会員さんなど5組のご家族、14名が参加。
まずは自己紹介の後、しめ縄づくりです。
杉浦さんのネットワークで呼んでいただいた地元のプロ、久田さんに説明いただきながら
わらをぬらして、木づちで打って柔らかくして、束ねるところ(ようは一番最初)からすすめていきます。
次は10本づづに束ねたわらを手をねじりながら締め上げていくのですが・・・・
なかなか上手にはいきません。
「作業に使うのは右巻きだけど、神事につかうのは左巻きなんだよ」
杉浦さんのお話を聞きながら、久田さんの手取り足とりの指導でみなさん少しずつ腕があがってきて、2個目、3個目に挑戦していました。
あとは飾り付けです。ユズリハ、きんかん、万両、お米のついた穂先など、
見本をみながら、それぞれセンスですてきな注連縄ができあがりましたよ。
今年の収穫祭はもりだくさん。
次はミニ門松作りです。近くの山で竹炭を焼いていらっしゃる杉浦さんの友人、神野さんのご指導でまずは竹を切って用意します。
地面に据え置くタイプ、玄関ドアの両側などにかけるタイプなど用意していただいた見本を見ながら、お子さんとお父さんが協力して立派な門松ができあがりました。
さぁ、これでお正月準備もバッチリ!
ちょっと予定の時間が過ぎちゃいましたが、おもちつきです。
昔ながらのくどで炊きあがったもち米をまずは大人がつきます。
そして子どもたちが交代でつきながら仕上げていきます。
お腹がすいたぞいそげいそげ!白もち、玄米もちそれぞれ一うすづつ、つきあがりました。
杉浦さんのお部屋をお借りしてポットラックランチの準備もOK。
子どもたちに人気のハンバーグ、コンニャク炒め、野菜の煮あえ(さっぱり煮)などが
ならびます。
主食はもちろん「米作り隊」の田んぼでとれた炊きたてのお米!
そしてつきたてのお餅に大根おろし、あんこ、きなこ・・・テーブルがいっぱい・・・。
杉浦師匠の発声でいただきま~す。
ひとごごちついたところで元気な子どもたちは
杉浦家の犬と一緒に近くの海岸まで散歩(というよりかけっこ・・)
スタッフの千田とお父さん有志がおいかけます。
お部屋では今年の「米作り隊」、マルチ切りから田植え、夏の草取り、
秋の収穫までを画像を見ながら、あらためて杉浦師匠の解説を交え、
みんなでふりかえりました。
紙マルチの準備の仕方、マルチが敷かれなかった田んぼに
雑草が勢いよく生えているところ、台風で稲が倒れている様子を見ながら、
「そうそう」、「へぇ~」など歓声があがっていました。
こどもたちが戻ってきたところで、午前中に作ったしめ縄や門松をもって
みんなで記念写真を撮って本日のプログラムは終了です。
日本のお正月を迎える準備を、ぽかぽかの一日、
楽しみながら体験させていただきました。
(にんじんCLUB 井口)






